帯広グルメといえば豚丼が有名ですが、もうひとつ気になっていたのが「カレーショップ インデアン」。
2026年7月、帯広・池田を巡る2泊3日の旅行で、初日に「まちなか店」を訪れました。そこで食べたカレーが予想以上においしく、旅行3日目には「エスタ帯広店」へ再訪!
もともと2回も食べる予定はなかったのですが、札幌には店舗がないこともあり、帰る前にどうしてももう一度食べておきたくなったんですよね。
今回は2店舗ともインデアンルーにカツを追加した「インデアンカツ」を注文。実際に食べた感想と、店舗ごとの雰囲気や利用方法の違いを紹介します。
- インデアンカレーのルーの種類と注文したメニュー
- インデアンカツを実際に食べた感想
- まちなか店とエスタ帯広店の店内や注文方法の違い
- 2店舗それぞれの待ち時間と利用状況
- 旅行中に2回も食べに行った理由
今回注文したインデアンカツは、カツが2列に並べられたボリューム感抜群の一皿。濃厚なルーとの組み合わせは、期待以上の満足感でした。
さらに卓上には3種類の薬味があり、途中で口の中をリセットしたり、味を変えたりできるのもいいところです。
店舗の好みでは、広々とした「まちなか店」。一方、JR帯広駅構内の「エスタ帯広店」は、旅行中にさっと食事を済ませたいときに便利でした。
Ryuカレーショップ インデアンとは?
「カレーショップ インデアン」は、北海道・十勝を中心に展開するカレー専門店です。
1968年に1号店をオープン。長年にわたって地元で親しまれており、店内で食べるだけでなく、ルーを持ち帰って家庭でも楽しめるのが特徴です。
基本となるルーは3種類。好きなルーとトッピングを組み合わせることもでき、辛さやライスの量も調整できます。
インデアンの3種類のカレールー
インデアンでは、次の3種類のルーを基本にメニューが構成されています。
| ルー | 主な特徴 |
|---|---|
| インデアンルー | 牛肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させた濃厚なルー |
| ベーシックルー | ビーフのエキスと玉ねぎの旨み・甘みを生かしたルー |
| 野菜ルー | じゃがいも・にんじん・玉ねぎなどが入ったルー |
通常の「カツカレー」はベーシックルーを使用しますが、インデアンルーにカツを組み合わせた「インデアンカツ」も注文できます。私は今回、このインデアンカツを選びました。
インデアンまちなか店の店舗詳細情報
- 店名:カレーショップ インデアン まちなか店
- 住所:北海道帯広市西2条南10丁目1-1
- 営業時間:11:00~21:00
- ラストオーダー:20:45
- 定休日:12月31日・1月1日
- アクセス:JR帯広駅から徒歩約5分
- 電話番号:0155-20-1818
まちなか店は帯広駅から徒歩圏内にあり、街中散策の途中にも立ち寄りやすい場所です。
インデアンエスタ帯広店の店舗詳細情報
- 店名:カレーショップ インデアン エスタ帯広店
- 住所:北海道帯広市西2条南12丁目1-1
- 場所:帯広駅エスタ帯広西館構内
- 営業時間:10:00~19:30
- ラストオーダー:19:00
- 定休日:12月31日・1月1日・エスタの休日
- アクセス:JR帯広駅構内
- 席数:カウンター10席
- 注文方式:セルフサービス
- 電話番号:0155-21-7715
エスタ帯広店はJR帯広駅構内にあり、列車の利用前後にも立ち寄りやすいのが魅力です。
冷凍カレーの販売は9時からですが、店内で食事ができるのは10時からです。
※店舗情報は2026年11月確認時点です。営業時間や臨時休業など、訪問前に最新情報をご確認ください。



インデアンカレーへ行ったときの様子(写真あり)
旅行初日の12時40分ごろ、まちなか店へ
帯広旅行1日目、12時40分ごろに「インデアンまちなか店」を訪れました。
ちょうどお昼どきだったので、多少の待ち時間は覚悟していましたが、実際には5分程度で入店できました。


こちらがインデアンまちなか店。カレーショップとは思えないほど立派な外観で、独特なデザインが印象的です。


入口にはおなじみのインデアンのキャラクター。店内に入ると、牛丼チェーンを思わせる大きなU字型のカウンターが目に入りました。
そのほかに4人掛けのテーブル席も5卓ほどあり、思っていた以上に広い店内です。複数人でも利用しやすそうな造りでした。
まちなか店は席で注文、支払いは食後
まちなか店では、席で店員さんに注文を伝える方式でした。
私が選んだのは「インデアンカツ」。インデアンルーにカツを追加したメニューです。辛さとライスの量は特に指定せず、食事を終えたあとにレジで支払いを済ませました。


インデアンカツは1,023円(税込)。通常のインデアン693円に、カツ330円を追加した価格です。
ライスは普通盛り280gのほか、少なめ200g、大盛り400gも選べます。初めてでも注文しやすく、席でゆっくり食事を楽しめる雰囲気も好印象でした。



旅行3日目の10時30分ごろ、エスタ帯広店へ再訪
旅行3日目の朝、もう一度インデアンカレーが食べたくなり、今度は「エスタ帯広店」へ行ってきました。
訪れたのは10時30分ごろ。こちらも待ち時間は数分程度でした。エスタ帯広店を選んだ理由は、やはり駅ナカの利便性。移動の合間にさっと食事ができるのはありがたいですね。


エスタ帯広店はJR帯広駅構内。駅を離れずに食事ができるので、旅行中の移動にも組み込みやすい店舗です。
まちなか店とは違い、店内はコンパクト。注文から食事までの流れも異なります。
エスタ帯広店は先払い|カウンター10席のコンパクトな店内
エスタ帯広店では、最初にレジで注文し、その場で支払いを済ませます。まちなか店が食後会計だったのに対し、こちらは先払いのセルフサービス方式。
店内は縦長のカウンター席のみで、公式情報では10席となっています。


まちなか店と比べると席は少ないものの、駅構内で手軽に食事ができるのは大きなメリット。
店内の広さよりも移動のしやすさを重視するなら、こちらの方が便利だと感じました。


エスタ帯広店でも、初日と同じインデアンカツを注文しました。2回目もおいしくいただき、再訪して正解でした♪
店舗の好みはまちなか店ですが、駅ナカで食べられるエスタ帯広店の便利さも実感しました。
インデアンカツをレビュー
今回、まちなか店とエスタ帯広店で食べた「インデアンカツ」。
通常のカツカレーはベーシックルーですが、こちらは牛肉を使った濃厚なインデアンルーとカツの組み合わせです。


こちらがまちなか店で注文したインデアンカツ。カツが2列に並べられており、見た目からかなりのボリューム感があります。
普通盛りでも十分な食べ応えがあり、カツをトッピングして正解でした♪
濃厚で奥行きのあるルーがとにかくおいしい
インデアンカツで最も印象に残ったのは、ルーのおいしさです。
サラッとしたカレーではなく、とろみがあり、濃厚でコクのある味わい。単に味が濃いだけではなく、奥行きのある旨みを感じられるところが好みでした。
インデアンルーには牛肉がふんだんに使われ、数十種類のスパイスで熟成させているとのこと。実際に食べてみると、ただ濃厚なだけではない、深みのある味わいに納得です。
初めて食べましたが、かなり印象に残るカレーでした。
2列に並んだカツはボリューム感抜群
インデアンカツは、その盛り付けにも驚きました。カツが2列に並べられ、濃厚なルーがたっぷりとかかっています。
ルーそのものを楽しみながらカツも食べられるので、満足感のある組み合わせでした。普通盛りでも十分なボリュームがあり、しっかり食事をしたいときにもおすすめです。
卓上の3種類の薬味で味変も楽しめる
インデアンでもうひとつ気に入ったのが、卓上に用意されている3種類の薬味です。


福神漬け、しその実などの漬物、ガリの3種類が用意されています。
濃厚なルーを食べている途中で薬味を挟むと、口の中がさっぱりしてちょうどいいアクセントになります。
右側にはホットオイルもあり、辛さが物足りない場合は後から調整することもできます。


実際に3種類の薬味をのせて食べてみました。
特にガリのさっぱり感が、濃厚なカレーの合間にちょうどいい!味覚をリセットしながら食べ進められるので、最後までおいしく楽しめました。



まちなか店とエスタ帯広店を利用して感じた違い
今回利用した2店舗は、同じインデアンのカレーを楽しめますが、店内の造りや利用方法に違いがありました。
実際の体験を比較すると、次のとおりです。
| 比較項目 | まちなか店 | エスタ帯広店 |
|---|---|---|
| 訪問 | 旅行1日目 | 旅行3日目 |
| 訪問時刻 | 12:40ごろ | 10:30ごろ |
| 待ち時間 | 約5分 | 数分 |
| 注文方法 | 席で店員へ注文 | レジで店員へ注文 |
| 支払い | 食後 | 先払い |
| 座席 | U字型カウンター・テーブル席 | カウンター10席 |
| 店内の広さ | 広々としている | コンパクト |
| アクセス | 帯広駅から徒歩約5分 | 帯広駅構内 |
| 注文 | インデアンカツ | インデアンカツ |
| 私の好み | ◎ | ○ |
私の場合は、店内が広々としているまちなか店の方が好みでした。大きなU字型カウンターに加えてテーブル席もあり、落ち着いて食事を楽しめたのがよかったです。
一方、エスタ帯広店はJR帯広駅構内という立地が魅力。列車の利用前後など、時間を有効に使いたい場合には便利だと思います。
今回は2店舗とも同じメニューを注文しましたが、味について明確な店舗差を感じたというわけではありません。どちらがおいしいかというよりも、利用する場面に合わせて選ぶのがおすすめです。



インデアンカレーはこんな人におすすめ
帯広の名物グルメを探していて、濃厚でコクのあるカレーが好きな方には、インデアンをおすすめしたいです。
ルーの種類やトッピングを選べるので、自分好みの組み合わせを楽しめるのも魅力。一方、ライスの量や店舗の席数などは、利用する前に確認しておくと安心です。
| インデアンカレーが向いているケース | インデアンカレーが気になる・注意したいケース |
|---|---|
| 濃厚でコクのあるカレーが好き 帯広・十勝の名物グルメを楽しみたい カツなどを追加してしっかり食べたい ルーや辛さを好みで選びたい | サラッとしたカレーが好み ライスの量を少なくしたい テーブル席でゆっくり食べたい 食事どきの混雑が気になる |
実際に食べて感じた良かったところ・気になったところ
良かったところ
- 濃厚で奥行きのあるインデアンルーがおいしかった
- カツが2列に並び、ボリューム感が抜群だった
- 卓上の3種類の薬味で味変を楽しめた
- ルーやトッピングを好みに合わせて選べる
- 帯広駅周辺に利用しやすい店舗がある
気になったところ
- 札幌には店舗がなく、気軽に食べに行けない
- エスタ帯広店はカウンター10席とコンパクト
- 普通盛りでもライスの量は比較的多め
- 店舗によって注文・支払い方法が異なる
インデアンカレーの口コミ・評判
第三者の口コミも確認すると、インデアンカレーでは濃厚なルーの味わいや、繰り返し食べたくなるおいしさを評価する声が見られました。
一方、人気店ならではの混雑や、好みによって評価が分かれるという意見もあります。
私自身の2026年7月の体験と重なる部分もあったので、紹介します。
良い口コミ・評判
- 濃厚でコクのあるルーがおいしい
- 独特の味わいでクセになる
- トッピングで好みの組み合わせを楽しめる
- 一度食べるとまた食べたくなる



気になる口コミ・評判
- 時間帯によっては行列や待ち時間が発生する
- ルーの濃厚さや独特の味わいは好みが分かれる
- 以前より価格が上がったことを気にする声もある



インデアンカレーのよくある疑問
- インデアンカツと普通のカツカレーは何が違いますか?
-
通常の「カツカレー」はベーシックルーを使用しますが、「インデアンカツ」はインデアンルーを使用します。
今回私が注文したのは、インデアンルーにカツを組み合わせたインデアンカツです。
- インデアンカレーの辛さは選べますか?
-
インデアンでは、普通・中辛・辛口・大辛・極辛の5段階から辛さを選べます。私は2店舗とも辛さを指定せず注文しました。
辛さが気になる場合は注文時に好みを伝えましょう。卓上のホットオイルで後から辛さを調整することもできます。
- ライスの普通盛りはどのくらいですか?
-
2026年7月に撮影したメニューでは、普通盛り280g、少なめ200g、大盛り400gとなっていました。
普通盛りでも食べ応えがあるので、少食の方は少なめを選ぶのもよさそうです。
- まちなか店とエスタ帯広店はどちらがおすすめですか?
-
広々とした店内で落ち着いて食べたい場合はまちなか店、JR帯広駅構内で手軽に食事を済ませたい場合はエスタ帯広店がおすすめです。
私は店内の雰囲気から、まちなか店の方が好みでした。
- インデアンカレーは持ち帰りできますか?
-
持ち帰り可能です。カレーやルーのみの購入にも対応しています。
持ち帰り用の容器代は別途70円(税込)ですが、鍋などの容器を持参すれば容器代はかかりません。
冷凍カレーも一部店舗で販売されていますが、公式サイトでは通信販売を行っていないと案内されています。
まとめ|インデアンカレーは帯広へ行ったらまた食べたい名物グルメ
2026年7月の帯広旅行で訪れた「カレーショップ インデアン」。
初日にまちなか店で食べたインデアンカツがかなりおいしく、旅行3日目にはエスタ帯広店へ再訪しました。
特に印象に残ったのは、濃厚で奥行きのあるインデアンルー。カツのボリューム感も十分で、3種類の卓上薬味による味変も楽しめました。
店舗の好みではまちなか店ですが、エスタ帯広店も駅ナカという利便性が魅力。旅行の予定に合わせて選ぶのがよいと思います。
もともと1回だけの予定だったのに、旅行中にもう一度食べたくなったインデアンカレー。帯広へまた行く機会があれば、必ず再訪したいお店です。
帯広グルメといえば豚丼が有名ですが、インデアンカレーもぜひ一度味わってみてください♪



今回の帯広旅行では、インデアンカレーのほかにも豚丼やばんえい競馬を楽しみました。
特に「ぶた丼のとん田」は、開店70分前に到着するほど楽しみにしていた人気店。実際に食べた豚丼も期待以上のおいしさでした。
帯広グルメを探している方は、こちらの実食レビューも参考にしてみてください。














