徳島へ行ったら、本場の徳島ラーメンを食べてみたい。そう思い、2025年3月に徳島市の「中華そば いのたに本店」を訪れました。
この日は徳島・高松旅行の初日。ひょうたん島クルーズを楽しんだあと、川沿いや藍場浜公園周辺を散策しながら歩いてお店へ向かい、16時30分頃に到着しました。
注文したのは「中華そば 肉入大盛」と「肉入中盛」に、生玉子をそれぞれ追加。
やや濃いめで旨みの強いスープと甘みのある肉を楽しんだあと、生玉子を絡めると味がまろやかになり、一杯で2度楽しめるような感覚でした。
ただし、私が到着したときは閉店間際で麺が残りわずか…。店員さんから「あと2杯分で、大盛りにできるのは1杯まで」と案内され、本当にギリギリで食べることができました。
この記事では、いのたに本店で実際に食べた徳島ラーメンの感想、注文方法、2025年訪問時の価格、閉店間際の状況、店内の雰囲気やアクセスまで写真付きで紹介します。
- いのたに本店で実際に食べた徳島ラーメンの感想
- 肉入中華そばと生玉子の味わい
- いのたに本店での注文方法
- 2025年訪問時に実際に支払った価格
- 16時30分頃に訪れたときの店内・売り切れ状況
- 生玉子を入れる前後で感じた味の変化
- 実際に感じた良かったところ・気になったところ
私が食べた肉入中華そばは、やや濃いめのスープにしっかりした旨みがあり、甘みを感じる肉との組み合わせも好みでした。
特に印象に残ったのが生玉子。そのまま食べた濃厚な味を楽しんだあと、生玉子を絡めるとスープがまろやかになり、また違った味わいを楽しめます。
麺にも歯ごたえがあり、期待していた徳島ラーメンを実際に食べられた満足感はかなり高め。
私の総合評価は5段階で5です。今回は16時30分頃の到着で麺がほとんど残っていなかったため、再訪するときはもっと余裕を持って訪れたいと思います。
Ryu中華そば いのたに本店とは?
中華そば いのたに本店は、徳島市西大工町にある徳島ラーメンの老舗です。
豚骨や野菜などの旨みを感じる茶系のスープに、甘辛く味付けした豚バラ肉や生玉子を組み合わせる徳島ラーメンを味わえます。1999年には新横浜ラーメン博物館へ出店し、徳島ラーメンが全国に知られるきっかけの一つとなったお店です。
私が訪れたときも、昔ながらの中華そば店らしい店内にたくさんのサイン色紙が飾られており、長く親しまれてきた人気店らしい雰囲気を感じました。
いのたに本店の店舗情報
- 店名:中華そば いのたに本店
- 住所:徳島県徳島市西大工町4丁目25
- 電話番号:088-653-1482
- ジャンル:徳島ラーメン・中華そば
- 営業時間:10:30~17:00
- ※売り切れ次第終了
- 定休日:月曜日
- ※月曜日が祝日の場合は営業し、翌日休み
- 席数:40席
- 駐車場:35台
- 支払い方法:現金
- アクセス:
- 【徒歩】JR徳島駅から徒歩約10~15分
- 【車】徳島ICから車で約10分



いのたに本店へ行ったときの様子(写真あり)
ここからは、2025年3月にいのたに本店を訪れたときの様子を、実際に撮影した写真とともに紹介します。
ひょうたん島クルーズから徒歩で向かい、16時30分頃に到着。店舗への到着、注文、店内の様子、実際に食べた肉入中華そばまで順番に見ていきます。
ひょうたん島クルーズから徒歩約15分で到着


この日は、ひょうたん島クルーズを体験したあとにいのたに本店へ向かいました。
新町川沿いや藍場浜公園、徳島市内の街並みを見ながら徒歩で移動。私の場合、散策しながら歩いて約15分で到着しました。
店舗が近づくと、「中華そば いのたに」と書かれた縦長の看板と赤いテントが見えてきます。


こちらが店舗の外観と入口です。華やかな観光地の飲食店というより、昔ながらの中華そば店らしい佇まい。
この日は16時30分頃だったため、店外に行列はなく、そのまま店内へ入ることができました。
いのたに本店の注文方法|入店したら食券を購入
いのたに本店は食券を購入して注文するスタイルです。私が利用したときは、
入店→食券を購入→空いている席へ着席→中華そばが提供される→食べ終わったら退店
というシンプルな流れでした。私は事前にメニューや店内の様子を調べていたため、特に迷うことなく注文できました。



16時30分頃は売り切れ直前|閉店間際は注意
私がいのたに本店に到着したのは16時30分頃です。
営業時間は17時までなので「まだ30分ある」と思っていましたが、実際には麺がほとんど残っていませんでした。
店員さんから、残っている麺は2杯分ほどで、大盛りにできるのは1杯だけと案内されました。今回は2人分を無事に注文できましたが、本当にギリギリ。徳島まで来て楽しみにしていたラーメンだったので、食べられると分かってホッとしました。
いのたに本店は売り切れ次第営業終了となるため、特に旅行中に必ず食べたい場合は閉店時刻ぎりぎりを狙わない方が安心です。



店内は昔ながらの中華そば店らしい雰囲気


店内へ入ると、年季を感じる昔ながらの中華そば店らしい雰囲気です。私の記憶では、客席はカウンターが中心で、カウンターが3方向を囲むような配置でした。
訪れたのが閉店間際だったため、食事中のお客さんは5人ほど。昼の人気店らしい混雑とは違い、比較的落ち着いて食べることができました。
どこか懐かしく、安心感のある昭和の中華そば店という印象です。
店内にはサイン色紙がずらり


壁を見ると、有名人のサイン色紙が数多く飾られていました。サインの間には中華そばのメニューも掲示されています。
長く営業している人気店らしい雰囲気があり、ラーメンが提供されるまで店内を眺めるのも楽しめました。
2025年3月に注文した中華そばと実際の支払額
2025年3月に注文したのは次の内容です。
- 中華そば 肉入大盛 850円
- 中華そば 肉入中盛 800円
- 生玉子(ヨード卵) 50円×2
実際の支払額は合計1,750円でした。私が食べたのは肉入大盛で、生玉子も追加しています。
現在は価格が変更されている可能性があるため、ここで紹介している金額は2025年3月に実際に利用したときの記録として参考にしてください。
肉入中華そば+生玉子を実食|濃厚な徳島ラーメン


こちらが実際に食べた肉入中華そばです!茶色いスープにたっぷりの肉、メンマ、ネギが入り、中央には追加した生玉子。
写真だけでも一般的な醤油ラーメンとは少し違う見た目で、「徳島ラーメンを食べに来た」という気分が高まりました。注文して着席してから5分ほどで提供されたと思います。
やや濃いめのスープは旨みもしっかり
スープはやや濃いめ。豚骨や醤油の旨みがしっかり主張しており、ひと口目から「これは好みだ」と感じました。
見た目も味も一般的な中華そばより濃厚ですが、ただ味が濃いだけではなく、しっかり旨みがあります。
今回初めて本場で徳島ラーメンを食べましたが、期待していた味を上回る美味しさでした。
麺は程よい太さで歯ごたえあり
麺の太さは、私には普通くらいに感じました。食べるとしっかり歯ごたえがあり、濃いめのスープにも負けない存在感があります。
私は普段から少し硬めの麺が好みなので、この食感も気に入りました。
甘みと旨みのある肉もたっぷり
肉入を注文したため、丼には肉もしっかり入っています。
肉には甘みと旨みがあり、濃厚なスープとの相性も良好。徳島ラーメンらしい「肉をしっかり味わえるラーメン」を楽しめました。
生玉子を絡めると味がまろやかに変化


今回特に新鮮だったのが、中華そばへ生玉子を入れて食べるスタイルです。
追加した生玉子はヨード卵。黄身は色が濃く、プリッとした見た目も印象的でした。最初は生玉子を大きく崩さず、濃いめのスープと肉、麺そのものを味わいます。
途中から黄身を崩して麺や肉と絡めると、やや濃かった味わいが一気にまろやかになりました。最初の濃厚な徳島ラーメンと、生玉子を加えた後のまろやかな味。一杯で2種類の味を楽しめたような感覚です。



美味しくて「もっと食べたい」と思った
肉入大盛だったため、本来なら十分満足できるボリュームです。それでも食べ終えたときには「もっと食べたい」と思いました。量が少なかったという意味ではありません。
味がかなり好みだったことと、北海道から徳島へ来ているため簡単には再訪できないこともあり、このまま食べ終わるのが惜しく感じたからです。
閉店も迫っていたため長居はせず、いつも以上に味わいながらも20分ほどで退店したと思います。



いのたに本店はこんな人におすすめ
| いのたに本店が向いている人 | いのたに本店で気になる・注意したい人 |
|---|---|
| 初めて本場の徳島ラーメンを食べたい 濃厚な豚骨醤油系のスープが好き 甘みのある肉が入ったラーメンが好き 生玉子による味の変化を楽しみたい 昔ながらの人気ラーメン店へ行ってみたい | あっさりした薄味のラーメンを最優先したい 売り切れを気にせず閉店間際に訪れたい 行列や待ち時間をできるだけ避けたい キャッシュレス決済を使いたい 店内でゆっくり長時間過ごしたい |
私の場合、ラーメンそのものに気になったところはほとんどありませんでした。唯一反省したのは、売り切れ寸前の時間に訪れてしまったことです。
徳島ラーメンの濃厚な味と、生玉子を入れたあとの変化はかなり好みでした。
総合評価は5段階で5。徳島へ再訪する機会があれば、次回も必ず食べに行きたいと思っています。
いのたに本店の良かったところ・気になったところ
良かったところ
- 初めて本場の徳島ラーメンを楽しめた
- 濃厚なスープの旨みが好みだった
- 甘みと旨みのある肉をしっかり味わえた
- 生玉子でまろやかに変わる味を楽しめた
- 徳島へ再訪したらまた食べたいと思える美味しさだった
気になったところ
- 売り切れ次第終了なので遅い時間は注意が必要
- 16時30分頃には麺がほとんど残っていなかった
- 人気時間帯には行列になる場合がある
- 現在は訪問時から価格が変わっている可能性がある
- 支払いは現金を用意しておいた方がよい



いのたに本店の口コミ・評判
いのたに本店の口コミを見ると、濃厚なスープや甘辛い肉、生玉子との組み合わせを評価する声が多く見られます。また、人気店のため昼や連休には行列になる一方、回転が比較的速いという口コミもあります。
私が訪れたのは16時30分頃だったため待ち時間はありませんでしたが、その代わり麺が売り切れる直前でした。
混雑を避けるために遅い時間を狙いすぎると、今度は売り切れの可能性がある点には注意した方がよいと思います。
良い口コミ・評判
- 濃厚な徳島ラーメンが美味しいという声
- 甘辛い肉を評価する口コミ
- 生玉子を入れるとまろやかになるという評価
- 昔ながらの店内の雰囲気を楽しめるという声
- 行列があっても比較的回転が速いという口コミ



気になる口コミ・評判
- 休日や観光シーズンには行列になることがある
- 昼の時間帯は混雑しやすいという声
- 売り切れで予定より早く終了する場合がある
- 濃いめの味が好みに合わない人もいる
- 混雑時は店内が落ち着かないと感じる場合がある



いのたに本店のよくある疑問
- いのたに本店の注文方法は?
-
私が訪れたときは、入店後に食券を購入し、空いている席へ着席する流れでした。
料理はその後席まで提供されます。初めてでも仕組みが分かれば難しい注文方法ではありませんでした。
- いのたに本店は何時まで営業していますか?
-
2026年10月現在の案内では、通常営業時間は10時30分から17時までです。
ただし、麺などが売り切れ次第終了します。私は2025年3月の16時30分頃に訪れたところ、残りは2杯分ほどでした。確実に食べたい場合は早めの時間をおすすめします。
- いのたに本店は混んでいますか?
-
私が訪れた16時30分頃は店外・店内ともに待ちはなく、店内には5人ほどのお客さんがいました。
ただし、最近の口コミでは休日や昼に行列ができる例もあります。曜日や時間帯によって状況は大きく変わります。
- 徳島ラーメンに生玉子は合いますか?
-
私は肉入中華そばに生玉子を追加しました。やや濃いめのスープがまろやかになり、生玉子を入れる前とは違った味を楽しめました。
いのたにでは「生玉子」というメニュー名で販売されています。
徳島・いのたに本店の口コミ|徳島ラーメン実食まとめ
2025年3月、徳島旅行で中華そば いのたに本店を訪れました。
注文したのは、肉入中華そばと生玉子。やや濃いめのスープにはしっかり旨みがあり、甘みを感じる肉や歯ごたえのある麺との組み合わせも好みでした。
そして特に印象に残ったのが、生玉子を入れたあとの味の変化です。濃厚な味を楽しんだあとに黄身を崩すと、スープがまろやかになり、一杯で2種類の味を楽しんだように感じました。
私が訪れた16時30分頃は待ち時間こそありませんでしたが、麺は残り2杯分ほど。売り切れ次第終了なので、確実に食べたい場合は閉店間際を避けた方が安心です。
私の総合評価は5段階で5。初めて食べた本場の徳島ラーメンは想像以上に好みで、徳島へ再訪するならまた必ず立ち寄りたいと思えるお店でした。




















