徳島・鳴門で新鮮な魚を食べたいと思い、2025年3月に「味処あらし」を訪れました。
この日は鳴門の渦潮観光を楽しんだあと、タクシーで味処あらしへ移動。日曜日の14時40分頃という少し遅めの時間でしたが、人気店らしく入店まで30分以上待ちました。
実際に注文したのは「鳴門鯛づくし」「はまちづくし」と、単品の「季節の活魚天ぷら盛合わせ」。
なかでも印象に残ったのは、鯛の旨みが染み込んだ釜めしと、鯛の身がたっぷり入ったあら汁です!
刺身の鮮度やボリュームにも満足でき、料理だけなら文句なし。待ち時間と公共交通でのアクセスを含めても、私の総合評価は5段階で4.5くらいでした。
この記事では、実際に食べた料理を写真で紹介しながら、日曜日の待ち時間、受付の流れ、予約の可否、2025年訪問時の価格、現在のメニュー、鳴門観光と組み合わせる際の注意点まで詳しく紹介します。
- 味処あらしで実際に食べた料理と感想
- 鳴門鯛づくしの内容とボリューム
- 日曜日14時台の実際の待ち時間
- 予約できるか・受付から入店までの流れ
- 2025年訪問時に支払った金額
- 現在のメニューと価格
- 味処あらしから鳴門駅へ移動した実際の旅程
- 公共交通で訪れるときの注意点
釜めしは魚の旨みがご飯に染み込み、あら汁も鯛の旨みがしっかり出ていました。普段なら残してしまいそうな食べにくい部分まで身を取り、汁もすべて飲み切ったほどです。
刺身も鮮度が良く、鯛らしい甘みとしっかりした食感を楽しめました。
一方、人気店なので待ち時間には注意が必要です。私は日曜日の14時40分頃に受付して、席へ案内されたのは15時15分頃でした。
料理の満足度は申し分なく、マイナスに感じたのは待ち時間と公共交通でのアクセスくらい。鳴門へ再訪するなら、また食べに行きたいお店です。
Ryu味処あらしとは?
味処あらしは、徳島県鳴門市にある海鮮料理店です。
公式サイトでは、鳴門で水揚げされた新鮮な魚介類や地元徳島産の食材を中心に使用し、刺身、天ぷら、御膳、釜めしなどを提供しています。
仕入れた魚は店内の水槽で管理し、新鮮な状態で提供することにもこだわっているお店です。私が訪れた日も、鯛やはまちを刺身だけでなく、釜めし、あら汁、かま焼などさまざまな食べ方で楽しめました。
店内の待機スペースには著名人の色紙やテレビ番組の写真、過去のグルメサイトの認定・表彰などが数多く飾られており、人気店であることが伝わってきました。
味処あらしの店舗情報
- 店名:味処 あらし
- 住所:徳島県鳴門市撫養町大桑島字北ノ浜51-1
- 電話番号:088-686-0005
- ジャンル:海鮮料理・和食
- 営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
- 定休日:水曜日
- 水曜日が祝日の場合は営業し、翌日休み
- その他臨時休業のケースあり
- 予約:不可、来店順に案内
- アクセス:
- 【徒歩】JR鳴門駅から徒歩約18~20分
- 【車】JR鳴門駅から車で約5分程度
- 駐車場:17台
- ※2026年9月現在。第二駐車場なし
- 席:テーブル席・座敷あり
- 支払い方法:
- 現金
- クレジットカード(JCB/VISA/Mastercard/American Express)一括払いのみ



鳴門・味処あらしへ行ったときの様子(写真あり)
ここからは、2025年3月の日曜日に味処あらしを訪れたときの様子を、実際に撮影した写真とともに時系列で紹介します。
店舗への到着、受付と待ち時間、メニュー、鳴門鯛づくし、季節の天ぷら、食後に鳴門駅へ移動するまでを順番に見ていきます。


14時40分頃に味処あらしへ到着
鳴門の渦潮観光を終えたあと、タクシーで味処あらしへ向かいました。
店舗へ到着したのは日曜日の14時40分頃です。昼食としてはかなり遅い時間だったため、多少は空いているのではと期待していました。
ところが、店に着いてみると駐車場には何台も車があり、まだ多くのお客さんが利用していました。


入口には待つための椅子も置かれていました。予約できないことは事前に調べていたため、そのまま店内へ入り受付します。
受付して名前を記入|日曜日の待ち時間は約35分
入口に入るとスタッフの方から声をかけてもらい、受付で名前を記入しました。
記憶では、すでに5組ほどの名前が書かれていました。店内にも待機スペースがありますが、座れるのは4人ほどだったと思います。
私が訪れたのはまだ肌寒い3月。お客さんが頻繁に出入りするため入口付近には冷たい風が入り、少し寒く感じました。
しばらく店内で待っていましたが、30分以上かかるとのことだったので、一度外へ出て周辺を散策することにしました。車で訪れている人の中には、車内で待機している人もいるようでした。





待っている間に店内を見ると、壁にはたくさんの色紙やメディア掲載の写真、グルメサイトの表彰などが飾られていました。
私が見ただけでもかなりの数があり、長く人気を集めているお店なのが伝わってきます。スタッフの方はとても元気で威勢がよく、周囲のお客さんにもよく目を配っている印象でした。
2025年3月のメニュー|鳴門鯛づくしを注文


席へ案内されたのは15時15分頃。メニューを確認し、鳴門まで来たので鯛をしっかり食べたいと思い「鳴門鯛づくし」を注文しました。
このほか「はまちづくし」と「季節の活魚天ぷら盛合わせ」も注文しています。2025年3月当時の税込価格は、鳴門鯛づくし3,080円、はまちづくし2,310円、季節の活魚天ぷら盛合わせ1,760円でした。



鳴門鯛づくしを実食|刺身・釜めし・あら汁まで鯛づくし


こちらが実際に食べた鳴門鯛づくしです。鳴門鯛の刺身、鯛釜めし、鯛のあら汁に、小鉢、漬物、フルーツまで付いていました。
刺身だけを食べるのではなく、同じ鯛をさまざまな料理で味わえるのが魅力です。料理がすべて並ぶとボリュームもかなりありました。
鯛釜めしは魚の旨みがご飯に染み込む


鳴門鯛づくしの中でも、特に美味しかったのが鯛釜めしです。ご飯の上には鯛の身がたっぷり。
魚の出汁や旨みがご飯にも染み込んでいるからなのか、噛むほどにしっかりとした旨みを感じました。
見た目以上に鯛の存在感があり、ご飯までどんどん進みます。
鳴門鯛の刺身は甘みとしっかりした食感


刺身は特別な厚切りではありませんでしたが、鮮度は良く、鯛らしい甘みとしっかりした食感を楽しめました。
一緒にワカメ、わさび、すだちも添えられています。途中ですだちを搾ると、爽やかな果汁と香りが加わって味の印象が変化。徳島らしいすだちを魚料理と一緒に楽しめるのも良かったです。
鯛のあら汁は身もたっぷり|汁まで完飲


もうひとつ特に気に入ったのが、鯛のあら汁です。
大きな鯛の頭が入っており、その周囲にも食べられる身がたっぷり残っていました。汁にも魚の旨みがしっかり出ています。
普段なら取りにくくて残してしまいそうな部分まで身を取りながら食べ、最後は汁まで全部飲み切りました。
釜めしとあら汁は、今回注文した料理の中でも特に印象に残っています。
「季節の活魚天ぷら盛合わせ」も単品で追加


せっかく鳴門まで来たので、単品で「季節の活魚天ぷら盛合わせ」も注文しました。
2025年3月に食べた内容は、鳴門金時芋、鳴門れんこん、菜の花、太刀魚、寒ぐれ、牡蠣。魚介だけでなく、鳴門金時や鳴門れんこんといった徳島らしい食材も楽しめました。
鳴門鯛づくしだけでも十分ボリュームがありましたが、せっかくなので単品の天ぷら盛合わせも味わいました。食事を終える頃にはかなり満腹です(笑)。
はまちづくしも実食|写真は紛失…
実は今回「はまちづくし」も注文していました。
残念ながら料理写真は残っていませんが、2025年3月当時は、はまち刺身、はまちかま焼、ご飯、はまちあら汁、小鉢、漬物、フルーツという内容でした。
刺身だけでなく、かま焼とあら汁まで付くため、こちらもかなりボリュームがあります。小鉢には豆腐、フルーツにはオレンジが付いていました。
2025年3月に注文した料理と実際の支払額
2025年3月に注文した料理は次の3品です。
- 鳴門鯛づくし 3,080円
- はまちづくし 2,310円
- 季節の活魚天ぷら盛合わせ 1,760円
合計金額は税込7,150円でした。
海鮮料理なので決して安い金額ではありませんが、魚の鮮度と料理のボリュームを考えると、私は食べて後悔しない内容だったと思っています。
なお、現在はメニュー名や価格が変更されています。ここで紹介した金額は2025年3月に実際に利用したときの記録です。
現在のメニューと2025年訪問時との違い
2026年9月現在、公式メニューには「鯛づくし膳」「天然鯛づくし膳」「はまちづくし」などが掲載されています。
私が2025年3月に食べた「鳴門鯛づくし」は当時3,080円でしたが、現在の「鯛づくし膳」は3,300円。
また、天然鳴門鯛を使った「天然鯛づくし膳」は3,850円です。はまちづくしも訪問時の2,310円から、現在は2,750円へ変更されています。
魚の仕入れや季節によって提供内容が変わる料理もあるため、利用前には公式サイトで最新メニューを確認してください。
味処あらしは予約できない|待ち時間には注意
味処あらしは席の予約を受け付けていません。
私も予約できないことは事前に調べたうえで、比較的空いていそうな日曜日の14時40分頃を狙って訪問しました。それでも席へ案内されたのは15時15分頃で、実際の待ち時間は約35分でした。
受付時には5組ほど名前が書かれており、店内で待っている人を含めると10人弱。さらに車内で待機している人もいました。日によって待ち時間は大きく変わるため、「遅い時間なら必ず空いている」とは考えない方がよさそうです。



これは私が訪れたときの一例です。曜日や時間帯、観光シーズンなどによって混雑状況は変わります。
味処あらしは予約を受け付けていないため、旅行中に利用する場合は待ち時間を見込んで、前後の予定に余裕を持たせておくのがおすすめです。
味処あらしの支払い方法|訪問時は現金で支払い
私は2025年3月の訪問時、現金で支払いました。
当時はスタッフから、現金またはクレジットカード一括払いに対応していると案内され、QRコード決済などの「Pay」は利用できませんでした。
2026年9月現在の公式サイトでも、支払い方法は現金またはJCB、VISA、Mastercard、American Expressのクレジットカードと案内されています。



渦潮観光と味処あらしを組み合わせるときの注意点
私はこの日の午前から鳴門公園を観光し、アクアエディと渦の道を体験したあとに味処あらしへ向かいました。
渦潮観光と鳴門の海鮮を同じ日に楽しめるのは魅力ですが、公共交通で回る場合は時間に余裕を持つことをおすすめします。
特に注意したいのが、味処あらしは予約できず、実際の待ち時間を読みにくいこと。私は食事を終えて16時前に店を出たあと、タクシーで鳴門駅へ移動しました。
鳴門駅から徳島方面は列車本数に注意


鳴門駅へ着いたら、まず徳島方面の発車時刻を確認しました。私が訪れた2025年3月の日中は、徳島方面の列車が基本的に1時間に1本程度。
味処あらしで想定以上に待つと、次の列車までさらに1時間近く待つことにもなりかねません…。
車を使わずに鳴門観光をする場合は、食事の待ち時間だけでなく帰りの列車時刻まで確認しておくのがおすすめです。


この日は17時発の列車で鳴門駅から徳島方面へ戻りました。
鳴門観光、渦潮、味処あらしを1日に組み合わせることはできますが、公共交通の場合は余白を持たせた旅程にしておく方が安心です。



味処あらしはこんな人におすすめ
| 味処あらしが向いている人 | 味処あらしで気になる・注意したい人 |
|---|---|
| 鳴門で新鮮な魚をしっかり味わいたい 鳴門鯛を刺身・釜めし・あら汁まで楽しみたい 料理のボリュームも重視したい 多少待ってでも人気店で食べてみたい 鳴門観光と地元の海鮮料理を一緒に楽しみたい | 待ち時間をできるだけ避けたい 予約して確実な時刻に食事を始めたい 旅行の予定を分単位で詰めている 車を使わず公共交通だけで移動する できるだけ安く食事を済ませたい |
私の場合、料理については申し分ありませんでした。気になったのは待ち時間とアクセスくらいです。
特に車を使わない旅行では、鳴門駅の列車時刻も含めて余裕のある旅程を組んでおくことをおすすめします。
味処あらしの良かったところ・気になったところ
良いところ
- 鯛の刺身が新鮮で甘みと食感を楽しめた
- 鯛釜めしの旨みが強く特に美味しかった
- あら汁は魚の身が多く汁まで美味しかった
- 定食・御膳のボリュームがかなりある
- 徳島らしいすだちや鳴門の食材も楽しめた
気になるところ
- 予約できないため待ち時間を読みづらい
- 遅めの時間でも待つ場合がある
- 鳴門駅から徒歩だと少し距離がある
- 公共交通では列車時刻まで考えて行動する必要がある
- 海鮮料理なので食事代はやや高め



味処あらしの口コミ・評判
味処あらしの口コミを確認すると、新鮮な魚や料理のボリュームを評価する声が多く見られます。
最近の口コミでも刺身や天ぷらなど魚料理を評価する声がある一方、「40分待ち」「90分待ち」「1時間半ほど待った」といった投稿もあり、待ち時間は利用日によってかなり差があります。
私自身も魚の鮮度とボリュームには満足しましたが、日曜日の14時台でも約35分待ちました。料理の評価と待ち時間の長さは、口コミと私の実体験でも共通するポイントだと感じています。
良い口コミ・評判
- 新鮮な魚介が美味しいという声
- 刺身や天ぷらを評価する口コミ
- 料理のボリュームに満足したという評価
- 地魚をしっかり楽しめるという声



気になる口コミ・評判
- 人気店のため長時間待つ場合がある
- 休日は1時間以上待ったという口コミもある
- 繁忙期は駐車場や店頭も混みやすい
- 料理によって価格を高めに感じる人もいる



味処あらしのよくある疑問
- 味処あらしは予約できますか?
-
味処あらしは席の予約を受け付けておらず、来店した順番に案内されます。
私は2025年3月の日曜日14時40分頃に受付し、15時15分頃に席へ案内されました。
- 味処あらしの待ち時間はどれくらいですか?
-
私が訪れた日曜日の14時40分頃は約35分待ちでした。
混雑状況によって大きく変わり、繁忙期には公式サイトが数時間待ちになると案内する場合もあるため、時間には余裕を持って訪れるのがおすすめです。
- 味処あらしは鳴門駅から歩けますか?
-
鳴門駅から徒歩約18~20分が目安なので歩くことはできます。
私は食後にタクシーで鳴門駅へ移動しました。公共交通で観光する場合は、帰りの列車時刻も確認しておくと安心です。
- 味処あらしで鳴門鯛を食べられますか?
-
鳴門鯛を使った刺身や釜めしなどが提供されています。
私は2025年3月に鳴門鯛の刺身、釜めし、あら汁などをまとめて楽しめる「鳴門鯛づくし」を食べました。
現在はメニュー名や価格が変わっているため、訪問前に公式サイトで最新のお品書きを確認してください。
鳴門・味処あらしの口コミ|鳴門鯛づくし実食まとめ
2025年3月、鳴門の渦潮観光とあわせて味処あらしを訪れました。
実際に食べた鳴門鯛づくしは、刺身、釜めし、あら汁と、鯛をさまざまな料理で味わえる内容です。
特に印象に残ったのは鯛釜めしとあら汁。魚の旨みが染み込んだご飯と、鯛の身を最後まで味わえるあら汁は、また食べたいと思える美味しさでした。
はまちづくしと季節の活魚天ぷら盛合わせも注文したため、食事を終える頃にはかなり満腹になりました。
一方、予約できない人気店なので待ち時間には注意が必要です。私は日曜日の14時40分頃でも約35分待ちました。車を使わずに訪れる場合は、鳴門駅までの移動と列車時刻も含めて余裕のある予定を組むのがおすすめです。
待ち時間とアクセスを差し引いても私の評価は5段階で4.5くらい。鳴門へ再訪する機会があれば、また魚を食べに立ち寄りたいお店です。




















