富山には、富山城や富山市ガラス美術館、海王丸パークなどの観光スポットがあります。白えびや富山ブラック、ます寿し、新湊の海鮮など、富山ならではのグルメが充実していることも魅力です。
私は2026年4月の土曜日に新千歳空港から飛行機で富山へ向かい、富山駅周辺を観光しました。翌日は高岡駅を経由して新湊へ移動し、海王丸パークと「れすとらん きっときと亭」を訪れたあと、そのまま金沢へ向かっています。
富山駅周辺と新湊は離れているため、同じ場所を拠点に往復するのではなく、富山から金沢へ移動する日に高岡・新湊観光を組み込んだルートです。
この記事では、実際に回った順番や移動手段、食べた料理、歩いて感じた負担などを交えながら、富山の観光地とグルメを紹介します。
- 富山旅行で実際に回った観光ルート
- 富山駅周辺で訪れた観光地と飲食店
- 高岡駅から新湊への移動方法
- 実際に食べた白えび・富山ブラック・海鮮料理
- ます寿しやかりんとう饅頭などのお土産
- 荷物の移動や鉄道の乗り継ぎで感じた注意点
富山旅行の日程と実際に回ったルート
今回の富山旅行では、土曜日の昼から翌日の日曜日まで観光し、その後は金沢へ移動しました。実際に回った順番は次のとおりです。
- 1日目・土曜日
- 12時ごろ:富山きときと空港へ到着し、バスで富山駅へ移動
- 12時30分ごろ:ダブルツリーbyヒルトン富山へ荷物を預ける
- 13時30分ごろ:白えび亭(白えび亭の待ち時間中:放生若狭屋)
- 15時30分ごろ:富山城
- 16時45分ごろ:富山市ガラス美術館
- 20時ごろ:富乃恵で大辻「幻」のます寿しを購入
- 20時30分ごろ:ガッツリ!えびすこ
- 2日目・日曜日
- 富山駅からあいの風とやま鉄道で高岡駅へ移動
- 10時ごろ:高岡駅へ到着
- 高岡駅から万葉線で新湊方面へ移動
- 11時15分ごろ:海王丸パーク・展望広場
- 12時30分ごろ:れすとらん きっときと亭
- 高岡駅を経由して金沢駅へ移動
- 金沢駅周辺を散策
- 夕方:三井ガーデンホテル金沢へチェックイン
- 19時ごろ:予約していた加賀料理 大名茶家で夕食
Ryu1日目|富山駅周辺の観光とグルメ
1日目は、富山きときと空港からバスで富山駅へ移動しました。
宿泊先のダブルツリーbyヒルトン富山へ荷物を預けたあと、富山駅周辺で昼食と観光を楽しんでいます。
白えび亭で富山スペシャル天丼を味わう


富山で最初に訪れた飲食店は、富山駅にある「白えび亭」です。富山名物の白えびを食べられる人気店で、土曜日の13時30分ごろに訪れました。
店頭には約20人が並んでおり、着席まで約40分、料理が提供されるまで約1時間かかりました。私たちは富山スペシャル天丼に、白えびの刺身小皿と天ぷら単品を追加。天ぷらでは香ばしさを、刺身ではねっとりとした食感と濃厚な甘みを楽しめました。
富山駅へ到着してすぐに富山名物を食べたい方に利用しやすい一方、土日や昼食の時間帯は待ち時間を考えておいた方がよいでしょう。


白えび亭の待ち時間中に放生若狭屋へ立ち寄る


白えび亭の順番を待っている間に、富山駅構内の「放生若狭屋」へ立ち寄りました。
購入したのは、店頭で販売されていたかりんとう饅頭です。外側は香ばしく、中にはあんこが入っており、一般的な饅頭とは異なる食感を楽しめました。
白えび亭と同じ富山駅構内で購入できるため、食事の待ち時間や電車に乗る前の買い物にも立ち寄りやすいお店です。
ただし、順番待ちの途中で別のお店へ行く場合は、呼び出しや受付方法を確認してから移動しましょう。


午後|富山城と富山市ガラス美術館を観光
白えび亭で昼食を食べたあとは、富山駅から歩いて富山城へ向かいました。その後、富山城から富山市ガラス美術館まで徒歩で移動しています。
15時30分ごろ|富山城を散策


富山城址公園には、天守閣風の建物や石垣、堀などがあり、富山の歴史を感じながら散策できます。
富山駅から歩いて行ける距離ですが、駅周辺での食事や買い物を終えたあとに向かったため、少しずつ足に疲れを感じ始めました。
園内や周辺をゆっくり見て回る場合は、移動時間だけでなく、散策に使う時間も考えておく必要があります。
16時45分ごろ|富山市ガラス美術館へ


富山城を観光したあとは、富山市ガラス美術館へ向かいました。館内ではさまざまなガラス作品を見学でき、富山城とは異なる雰囲気の観光を楽しめます。
富山城と富山市ガラス美術館は同じ日に回りやすい場所ですが、富山駅から富山城、さらにガラス美術館まで歩くと、それなりの距離になります。
実際に続けて回ると足が疲れたため、歩くことに不安がある方は、市内電車を利用する方法もあります。





夜|ます寿しと富山ブラックを楽しむ
夕方の観光を終えたあとは、富山駅周辺へ戻りました。20時ごろにます寿しを購入し、その後、富山ブラックを食べています。
富乃恵で大辻「幻」のます寿しを購入


富山駅直結の「とやマルシェ」にある富乃恵で、大辻「幻」のます寿しを購入しました。富山には複数のます寿し店があり、商品によって鱒の厚さや酢飯の味、価格などが異なります。
大辻「幻」は鱒の存在感が強く、一般的なます寿しとは異なる食べ応えを楽しめる商品でした。富山駅で購入できるため、旅行中の食事だけでなく、お土産として持ち帰りたい方にも選びやすい商品です。
持ち歩く場合は、消費期限や保存方法を購入時に確認しておきましょう。


ガッツリ!えびすこで富山ブラックラーメンを食べる


ます寿しを購入したあとは、富山駅近くの「ガッツリ!えびすこ」へ向かいました。土曜日の20時30分ごろに訪れ、富山ブラックラーメンを注文しています。
スープは名前のとおり濃い色をしていますが、見た目だけでは分からない味わいがあり、富山で一度食べてみたかったご当地ラーメンを楽しめました。
観光で予定より時間がかかり、夕食が遅い時間になりましたが、富山駅から近いため利用しやすかったです。
夜まで営業している飲食店は旅行中の予定を組みやすい一方、営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認しておきましょう。


2日目|高岡駅から万葉線で新湊へ
2日目は富山駅からあいの風とやま鉄道で高岡駅へ向かい、高岡駅から万葉線へ乗り換えて新湊を観光しました。富山駅周辺とは異なり、鉄道の本数や乗り継ぎ時間を考慮する必要があります。
高岡駅のコインロッカーへ荷物を預ける
今回は富山と金沢で宿泊先が異なるため、2日目は荷物を持って移動する必要がありました。大きな荷物を持ったまま海王丸パークを歩くのは負担になるため、高岡駅のコインロッカーが重宝しました。
複数のホテルを利用する周遊旅行では、駅のコインロッカーや宿泊施設の荷物預かりを事前に調べておくと移動しやすくなります。ただし、コインロッカーは空きがない場合もあるため、時間に余裕を持って行動した方が安心です。
万葉線の接続時間を考えて予定を組む


高岡駅から新湊方面へは、万葉線を利用しました。あいの風とやま鉄道から乗り換えて移動できる一方、都市部の電車ほど本数が多いとは限りません。
乗り継ぎがうまく合わないと待ち時間が長くなるため、行きと帰りの時刻を確認してから観光時間を決める必要があります。特に、その日のうちに金沢など別の地域へ移動する場合は、万葉線だけでなく、高岡駅から金沢方面へ向かう列車の時間も合わせて確認しておきましょう。
11時15分ごろ|海王丸パークと展望広場を観光


万葉線で新湊方面へ移動し、11時15分ごろに海王丸パークへ到着しました。海王丸パークでは、帆船海王丸や周辺の海、橋など、新湊らしい景色を楽しめます。
富山駅周辺の街中観光とは異なり、開放感のある場所で景色を眺められることが魅力です。展望広場にも立ち寄り、周辺の風景を見ながら散策しました。
屋外を歩く時間が長くなるため、天候や気温に合わせた服装が必要です。雨や強風の場合は、予定を調整した方がよいでしょう。


12時30分ごろ|れすとらん きっときと亭で海鮮料理


海王丸パークを観光したあとは、「れすとらん きっときと亭」で昼食を食べました。今回、事前予約はせず、12時30分ごろに訪れています。
新湊まで来たこともあり、昼食には地元の海鮮を使った料理を選びました。富山駅周辺でも海鮮料理は食べられますが、海王丸パーク観光と組み合わせて、新湊で海鮮を味わうのも旅行らしい楽しみ方です。
昼食のピークと重なる時間帯は、入店や料理の提供に時間がかかる可能性があります。帰りの万葉線や金沢方面へ向かう列車の時間が決まっている場合は、食事に使える時間を考えて訪問しましょう。


新湊から富山駅へ戻らず金沢へ移動
きっときと亭で昼食を食べたあとは、高岡駅を経由して金沢駅へ向かいました。今回は富山駅へ戻らず、次の旅行先である金沢へそのまま移動しています。
富山、新湊、金沢を周遊する場合は、新湊から高岡駅へ戻り、そのまま金沢方面へ向かうことで、富山駅まで往復する必要がありません。一方で、荷物を高岡駅のコインロッカーへ預けている場合は、取り忘れないよう注意が必要です。
金沢駅へ到着したあとは周辺を散策し、三井ガーデンホテル金沢へチェックインしました。その日の夜は、19時に予約していた「加賀料理 大名茶家」で夕食を食べています。







富山旅行で実際に感じた注意点
富山城とガラス美術館を続けて回ると歩く
富山駅、富山城、富山市ガラス美術館を徒歩で回ると、観光地の中を歩く時間も含めて移動量が多くなります。
今回も富山城からガラス美術館まで続けて歩き、足に疲れを感じました。すべて徒歩で移動せず、市内電車を利用する区間を作ると負担を減らせます。
あいの風とやま鉄道と万葉線の接続時間を確認する
新湊へ電車で向かう場合は、あいの風とやま鉄道と万葉線の接続時間が重要です。
観光時間だけを先に決めるのではなく、利用する列車を確認してから、海王丸パークや昼食の時間を調整した方が予定を組みやすくなります。運行時刻は変更されることがあるため、旅行前に最新の時刻表を確認しましょう。
ホテルを移動する日は荷物の置き場所を決める
連泊ではなくホテルを移動する旅行では、大きな荷物をどこへ預けるかが重要です。今回は高岡駅のコインロッカーを利用したことで、海王丸パークを身軽に観光できました。
コインロッカーの場所だけでなく、荷物の大きさや空き状況も考えて、代替手段を用意しておくと安心です。
富山駅周辺と新湊は別の日に分けやすい
富山駅周辺には飲食店や土産店、富山城、富山市ガラス美術館があります。一方、新湊方面へは高岡駅から万葉線を利用するため、富山駅周辺の観光とは分けた方が予定を組みやすいと感じました。
今回のように1日目を富山駅周辺、2日目を高岡・新湊に分けると、それぞれの地域を落ち着いて回れます。
富山旅行の観光・グルメまとめ
今回の富山旅行では、富山城、富山市ガラス美術館、海王丸パークを観光しました。グルメでは、白えび、富山ブラック、ます寿し、かりんとう饅頭、新湊の海鮮料理を味わっています。
富山駅周辺では、観光地や飲食店が比較的まとまっていますが、徒歩だけで回ると想像以上に足が疲れました。
新湊へ向かう場合は、あいの風とやま鉄道と万葉線の乗り継ぎ時間を確認し、大きな荷物は高岡駅などへ預けると移動しやすくなります。
実際に回った順番に大きな不満はなく、富山駅周辺と新湊を別の日に分けたことで、観光と食事を幅広く楽しめました。富山から金沢へ周遊する場合は、新湊観光後に富山駅へ戻らず、高岡駅から金沢方面へ向かうルートも選択肢です。
本記事で紹介した観光地と飲食店は、それぞれ個別記事で詳しく紹介しています。実際に訪れたときの写真、待ち時間、料理の感想、移動方法なども確認しながら、富山旅行の予定を立ててみてください。



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