【タンスのゲン】昇降式ゲーミングデスクをレビュー|幅120cm・背面収納

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ゲームや在宅ワークで使うPCデスクを選ぶときは、天板の広さだけでなく、高さや配線のしやすさ、モニターを設置できるスペースも気になりますよね。

そこで購入したのが、タンスのゲンのゲーミングブランド「CYBER-GROUND」から販売されている、幅120cmの昇降式ゲーミングデスクです。

高さは72~107cmの範囲で調整でき、背面には電源タップ収納やケーブルを通せるコードスペーサーを備えています。クランプ式のモニターアームにも対応しているため、複数のディスプレイを設置したPC環境にも取り入れやすい構造です。

私は実際に購入して組み立て、現在はモニターアームを使った多画面のPC環境で使用しています。本記事では、実際のサイズ感や組み立て、手動での高さ調整、配線収納、良いところ・気になるところまで詳しくご紹介します。

この記事を読んでわかること
  • CYBER-GROUND 昇降式ゲーミングデスクの機能と主な特徴
  • 幅120cmの実際のサイズ感とPC機器の設置例
  • 組み立てるときに感じた難易度と注意点
  • 72~107cmの高さ調整の使い勝手
  • 背面収納やコードスペーサーの使いやすさ
  • 昇降式ゲーミングデスクの良いところ・気になるところ
  • 昇降式ゲーミングデスクの口コミ・評判
目次

CYBER-GROUND(サイバーグラウンド)とは

CYBER-GROUND(サイバーグラウンド)は、「家具屋が提案するゲーミングファニチャーブランド」として、タンスのゲン株式会社が立ち上げたブランド名です。机だけでなく、PCサイドテーブルやゲーミングチェア(座椅子タイプも有)を扱っています。

本記事で紹介する商品は、商品番号56800011の昇降式ゲーミングデスクです。幅120cmの天板に加え、72~107cmの高さ調整、背面の電源タップ収納、ヘッドホンフック、コードスペーサーなどを備えています。私はPC作業用のデスクとして使用しており、特にモニターアームを使った多画面環境と配線をまとめやすい点が気に入っています。

CYBER-GROUND 昇降式ゲーミングデスクの主な特徴

  • メーカー:タンスのゲン株式会社
  • ブランド:CYBER-GROUND(サイバーグラウンド)
  • 商品番号:56800011
  • サイズ:幅120×奥行61.5×高さ72~107cm
  • 重量:約20kg
  • カラー:ブラック
  • 天板耐荷重:約25kg
  • 電源タップ収納耐荷重:約5kg
  • ヘッドホンフック耐荷重:約2kg
  • 仕様:手動昇降、クランプ式モニターアーム対応、電源タップ収納、ヘッドホンフック、コードスペーサー、がたつき防止アジャスター
  • 組み立て:組立品
  • ※上記は私が購入した商品番号56800011の仕様です。現在CYBER-GROUND公式サイトに掲載されている幅120cmの昇降式デスクとは、サイズ・重量・耐荷重など一部仕様が異なります。
Ryu
ディスプレイや椅子の高さに合わせた、ベストな高さを狙えるのが良きです!

実際に昇降式ゲーミングデスクを購入したときの様子

梱包された状態ではサイズも大きく、完成後の本体も約20kgあります。搬入や組み立て後にデスクを起こす作業を考えると、無理にひとりで持ち上げず、必要に応じて2人で作業したほうが安心です。

ダンボールを開封したときの様子。パーツはさほど多くないので、複雑ではありません。

パーツ・部品の一覧と、組み立て手順が同封されています。

天板を逆さまにして組み立て作業を行うため、向きに注意です!

組み立て作業が完成したときの様子。黒なのでシックで落ち着いた印象に。

実際に組み立てて感じた難易度

組み立てにかかった正確な時間は記録していませんが、パーツ数はそれほど多くなく、説明書を確認しながら進めれば工程自体は複雑に感じませんでした。

注意したいのは、天板を逆さまにした状態で脚や背面パーツを取り付ける点です。完成後は本体に重量があるため、デスクを起こしたり設置場所まで移動したりする作業のほうが大変です。

また、私が組み立てた個体では、天板やラックのネジ位置が少しずれている部分がありました。最初からすべてのネジを強く締めず、位置を合わせながら仮締めしてから最後に固定すると作業しやすいです。

Ryu
天板奥のへっこみ部分はコードスペーサーです。壁付けしても、ケーブル類を通せるように配慮されています。

幅120cmのデスクに実際に設置している機器

現在はこのデスクを在宅ワーク用として使い、23インチモニター5台、モニターアーム3台、ノートパソコンなどを組み合わせています。

モニターをすべて天板へ直接置くのではなく、モニターアームを使って上下にも配置することで、幅120cmのスペースを活用しています。

クランプ式モニターアームを取り付けられるため、多画面環境を作りたい場合にも使いやすいと感じています。

ただし、設置できる機器の数はモニターサイズやアームの構成によって変わります。また、天板の耐荷重は約25kgなので、モニターやアームなどを複数設置する場合は合計重量も確認してください。

CYBER-GROUND 昇降式ゲーミングデスクの良いところ/気になるところ

良いところ

  • 幅120cmありPCやディスプレイを配置しやすい
  • 72~107cmの範囲で好みの高さへ調整できる
  • クランプ式モニターアームを取り付けられる
  • 背面の電源タップ収納で配線をまとめやすい
  • コードスペーサーがあり壁際でもケーブルを通しやすい
  • ヘッドホンフックを備えている
  • アジャスターで設置後のがたつきを調整できる
  • 実際に多画面のPC環境でも使えている

気になるところ

  • 高さ調整は手動なので頻繁に上下させる用途には向きにくい
  • 左右の高さを合わせながら調整する必要がある
  • 約20kgあり、組み立て後の移動や設置は大変
  • 壁へ近づけすぎると背面の電源タップ収納へ手が届きにくい
  • 私が購入した個体ではネジ位置が少しずれている部分があった
  • 幅120cmあるため設置場所を事前に採寸する必要がある

72~107cmで高さを調整できる

このデスクは、高さを72~107cmの範囲で調整できます。段階式ではなく、自分の環境に合わせて高さを調整できる点が特徴です。

私はディスプレイや椅子の位置に合わせて高さを調整しています。固定式のデスクと違い、購入後でも使いやすい高さへ変更できる点は便利です。

一方、電動昇降デスクではなく手動式なので、ボタンひとつで頻繁に高さを変える用途には向いていません。左右の高さを合わせながら調整する必要があり、最初は少し手間に感じました。

一度自分に合う高さを決めて、その状態で使い続ける方に向いた昇降機能だと感じています。

背面収納とコードスペーサーの使い勝手

背面には電源タップを置ける収納スペースがあり、デスク上に電源タップや余ったケーブルを置かずに済みます。

天板奥にはコードスペーサーがあるため、壁へ近づけて設置しても電源ケーブルやディスプレイケーブルを後ろへ通せます。複数のPC機器を使っているとケーブルの本数も増えるので、この構造は実際に使っていて便利です。

一方、デスクを壁へぴったり近づけると、背面収納へ手を入れにくくなります。電源タップのスイッチを頻繁に操作したり、ケーブルを抜き差ししたりする場合は、壁との間に少しスペースを確保したほうが使いやすいです。

CYBER-GROUND 昇降式ゲーミングデスクの口コミ・評判

良い口コミ・評判

  • 高さを調整でき、自分のPC環境に合わせやすい
  • 背面の電源タップ収納で配線をまとめやすい
  • 幅120cmあり複数のPC機器を置きやすい
  • 組み立て後はしっかりしており安定感がある
  • 機能と価格のバランスに満足している

気になる評判

  • 手動昇降なので高さを頻繁に変更するには手間がかかる
  • 組み立て後は重く、移動させにくい
  • 使用環境によってはぐらつきが気になる場合がある
  • 組み立て時に部品やネジの位置合わせで戸惑う場合がある
Ryu
私は楽天市場のタンスのゲンで購入しました。本当はローワゴンも置いてL字配置にしたかったですが部屋のスペースが足りず断念。。

CYBER-GROUND 昇降式ゲーミングデスクのまとめ

タンスのゲン CYBER-GROUNDの商品番号56800011は、幅120cmの天板と手動の高さ調整、背面の電源タップ収納を備えたゲーミングデスクです。

実際に使ってみると、PC機器を置けるスペースだけでなく、モニターアームを取り付けやすく、増えやすいケーブルを背面へまとめられる点が特に便利だと感じています。

現在は23インチモニター5台、モニターアーム3台、ノートパソコンなどを組み合わせた在宅ワーク環境で使用しています。多画面環境でもデスク上のスペースを活用しやすい点は、実際に長期間使って感じているメリットです。

一方、高さ調整は電動ではなく手動なので、立ったり座ったりするたびに頻繁に高さを変更したい方には向いていません。また、本体には重量があり、組み立て後の移動も簡単ではありません。

「幅120cmのPCデスクを探している」「モニターアームを使いたい」「電源タップや配線をすっきり収納したい」という方に使いやすいデスクだと感じています。

2026/8/8追記

なお、今回レビューした商品番号56800011は、現在タンスのゲン公式本店で販売を確認できません。タンスのゲンでは現在、同じ幅120cmクラスの電動昇降デスクを販売しています。

今回紹介した56800011とは別商品ですが、幅120cmのデスクを探している方や、高さ調整・PC作業用途を重視する方はあわせてチェックしてみてください。

Ryu
このデスクには、23インチモニター5台、モニターアーム3台、ノートパソコンなどを設置しています。実際の配置や長時間使って感じた良いところ・不便なところは、在宅ワークのPCデスク環境を紹介した記事でまとめています。
Ryu
在宅ワークではデスクやモニターの位置を調整していますが、長時間作業したあとは肩甲骨まわりを刺激したくなることもあります。そんなときに私が使っているのがRAKUNA「肩甲骨はがしピロー」です。寝転んで使うタイプで、約10か月使用した刺激の強さや使い方、収納面まで別記事で詳しくレビューしています。
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