福岡・博多へ2泊3日で行くなら、実際にどのくらいグルメや観光を楽しめるのかーー。
2025年11月、福岡空港を利用して福岡・博多を2泊3日で旅行しました。
今回の旅では、博多ラーメンの「博多一双」、水炊きの「とり田」、中洲の屋台、那珂川リバークルーズなどを実際に体験。
キャナルシティ博多や博多駅、中洲・天神周辺を歩きながら、一蘭 本社総本店や文明堂の前にも立ち寄りました。
最終日は福岡空港で明太子を購入し、当時営業していた博多カレー研究所で昼食を食べてから帰路へ。この記事では、実際に2泊3日で巡ったルートを時系列で紹介します。
- 福岡・博多2泊3日で実際に巡ったルート
- 1日目から3日目までのグルメ・観光スポット
- 博多一双・とり田・那珂川リバークルーズの実体験
- 中洲の屋台や昼間に収納された屋台の様子
- 博多駅周辺に2泊して感じた移動のしやすさ
- 福岡空港で食べたもの・購入したお土産
Ryu今回の福岡・博多2泊3日旅行の概要
- 旅行時期:2025年11月
- 日数:2泊3日
- 宿泊:ホテルWBFグランデ博多
- 移動:飛行機・地下鉄・徒歩・タクシー
- 航空会社:スカイマーク
- 予約:HISの航空券+ホテルパッケージ
- 航空券+ホテル:1人36,700円
- 宿泊:ツインルーム・朝食なし
今回はHISで、スカイマーク往復とホテルWBFグランデ博多2泊をまとめて予約しました。
私が2025年11月の旅行を予約したときは、約1万円分のクーポンを利用し、航空券とホテルを合わせて1人36,700円。食事代や福岡市内の交通費、お土産代などは別です。
航空券やホテルの料金は出発日や予約時期によって変わるため、現在の料金はHISで確認してください。
福岡・博多2泊3日で実際に巡ったルート(写真あり)
今回の旅は福岡市内を中心に、博多駅・中洲・天神・福岡空港周辺を回りました。
太宰府など郊外の観光地へは行かず、移動時間を抑えながらグルメと街歩きを楽しむルートです。
1日目|福岡空港から博多へ移動して博多ラーメンと中洲屋台
1日目は18時頃に福岡空港へ到着。
地下鉄で博多駅へ移動し、そのまま今回最初の目的地「博多一双 博多駅東本店」へ向かいました。


博多一双へ到着したのは、日曜日の18時40分頃。外に約15人、店内にも5人ほど並んでいましたが、実際の待ち時間は約25分でした。
注文したのは味玉チャーシューメン。白く泡立った豚骨スープとのどごしの良い麺、ジューシーなチャーシューが印象に残っています。



博多一双の行列や店内、味玉チャーシューメンについては別記事で詳しく紹介しています。


ホテルWBFグランデ博多にチェックイン
博多一双を出たあとは、歩いてホテルWBFグランデ博多へ移動しました。今回はツインルームに2泊し、朝食は付けていません。
客室の写真は残っていませんが、部屋はコンパクトながら空調は安定していて、夜も静かに過ごせました。荷物を預かってもらえる点も旅行中は便利でしたが、一方で、エレベーターは混雑時に少し待つことがありました。
博多駅へのアクセスは良かったものの、中洲や天神など今回よく歩いたエリアとは駅を挟んで反対側。博多駅を拠点に動くなら便利ですが、中洲・天神を中心に観光する旅行ならホテルの場所は比較してもよさそうです。
夜はタクシーで中洲へ|屋台「えんまんや」へ




ホテルで少し休んだあとは、タクシーで中洲へ。那珂川沿いを歩きながら、福岡旅行で一度体験してみたかった屋台を探しました。
日曜日の21時頃でしたが、多くの屋台がほぼ満席。ちょうど席が空いたタイミングで「えんまんや」に入りました。


注文したのは、明太子たまご焼き、もつ野菜炒め、餃子、瓶ビール。正確な金額は残していませんが、2,000~2,500円ほどだったと記憶しています。
博多一双を食べたあとだったので、それほどお腹は空いていませんでしたが、明太子たまご焼きがおいしかったです。



周囲には海外からの旅行者もかなり多く感じました。料理だけを目的にするというより、中洲の夜景を歩き、屋台で食事をする体験そのものが印象に残っています。
2日目|キャナルシティ・水炊き・中洲散策・那珂川クルーズ
2日目は徒歩でキャナルシティ博多方面へ向かい、その後は中洲・天神周辺を中心に過ごしました。
今回の3日間で、もっともグルメと観光を詰め込んだ1日です。
午前はキャナルシティ博多を散策


午前中はキャナルシティ博多へ。建物の中を歩きながら、運河を囲む独特のつくりや館内を見て回りました。
11月だったため、館内にはクリスマスシーズンの装飾もありました。
昼食は博多天ぷら たかおへ


11時頃、当時キャナルシティ博多にあった博多天ぷら たかおで昼食。
なお、私が利用したキャナルシティ博多店は現在閉店しています。この記事では2025年11月の旅行記録として掲載しています。
14時から博多水炊き とり田でランチ


キャナルシティ周辺を歩いたあと、14時から予約していた「博多水炊き とり田 博多本店」へ。
今回の福岡旅行で、特に楽しみにしていた食事のひとつです。博多コースを注文し、ごまさばや雲丹と生湯葉、水炊き、締めの明太たまご雑炊などを楽しみました。
特に水炊きの鶏はやわらかく、これまで食べてきた鶏料理の中でもかなり印象に残っています。日本酒の「東鶴 結晴 愛山 純米大吟醸」も気に入り、旅行から帰ったあと楽天で注文しました。





食後は中洲・天神周辺を歩いて散策


とり田を15時40分頃に出たあとは、中洲・天神周辺を歩いて散策しました。
前日の夜とはまったく違い、昼間の那珂川沿いは落ち着いた雰囲気。夜景だけでなく、明るい時間に歩いてみるのもよかったです。
前日の屋台が昼間は収納されていた


前日に屋台を楽しんだエリアへ昼間に戻ってみると、営業していない屋台がコンパクトに収納されていました。
夜は道路沿いに店として並んでいた屋台が、昼間はこの状態。福岡へ行く前は屋台の営業中の姿しか意識していなかったので、個人的にはかなり面白い発見でした。



一蘭 本社総本店と文明堂の外観にも立ち寄る


中洲を歩いている途中では、一蘭 本社総本店の前へ。
今回は博多一双を食べていたこともあり、一蘭では食事をせず外観のみ撮影しました。ビル全体に赤い提灯が並び、一目で一蘭だと分かる外観です。


文明堂の店舗前にも立ち寄りました。
こちらも今回は買い物をしていないため、旅行中に通った場所として外観写真のみ掲載しています。
17時から那珂川リバークルーズへ


17時からは、事前に公式サイトで予約していた那珂川リバークルーズの博多湾45分コースへ。
那珂川から博多港を抜け、博多湾まで進みます。出発時にはまだ明るさが残っていましたが、45分ほどの間に夕暮れから夜へ変わり、帰りは中洲の夜景を見ることができました。
11月の海上は潮風が冷たく、ウインドブレーカーを着ていても少し寒く感じました。船で無料貸し出しされていた毛布がかなり役立ちました。





夜は博多駅へ|翌朝用に炙りさば寿司を購入


クルーズを終えたあとは博多駅周辺へ。駅弁当 筑紫口店で「炙りさば寿司」を1,500円で購入しました。
この日はすでに食事をしていたため、ホテルへ持ち帰り、翌朝の朝食にします。
3日目|博多駅から福岡空港へ移動して明太子とカレー
最終日はホテルで前日に買った炙りさば寿司を食べてからチェックアウト。歩いて博多駅へ向かい、地下鉄で福岡空港へ移動しました。
朝食は前日に購入した炙りさば寿司
ホテルは朝食なしのプランだったため、前日に博多駅で購入した炙りさば寿司を朝食にしました。
旅行中は外食が続くので、朝はホテルの部屋で食べられるものを用意しておくと時間も調整しやすかったです。
福岡空港でふくやの明太子を購入


福岡空港では、お土産として「ふくや」の明太子を購入しました。
購入したのは「味の明太子 無着色マイルド 290g」で、価格は3,400円。別途送料1,650円で発送しました。
店頭では通常タイプとマイルドを試食。私は通常タイプの方が好みでしたが、今回は贈り物だったため食べやすそうなマイルドを選びました。後日、贈った相手からも「辛すぎず食べやすい」と好評でした。
最後の昼食は博多カレー研究所


12時50分頃、福岡空港で旅行最後の昼食。当時営業していた「博多カレー研究所 博多とんこつあごだしカレー」を利用しました。
注文したのは、あごだしカレー980円を2つと、ごぼう天280円を2つ。カレーそのものは私には比較的普通の印象でしたが、ごぼう天を合わせる食べ方は面白く、カレーとの相性もよかったです。
なお、博多カレー研究所は現在閉店しています。ここでは2025年11月に実際に食べた旅行記録として紹介しています。
食事を終えたあとは14時の便で福岡を出発。2泊3日の福岡・博多旅行はこれで終了です。
2泊3日で実際に回って感じた移動のしやすさ
今回の旅行で感じたのは、福岡空港・博多駅・中洲・天神が比較的まとまっていて、市内中心部だけなら車がなくても動きやすいこと。
福岡空港から博多駅までは地下鉄を利用し、市街地では徒歩移動をかなり使いました。初日のホテルから中洲への移動ではタクシーも利用しています。
博多駅周辺、中洲、天神を中心にするなら、2泊3日でもグルメと街歩きを十分組み合わせられました。
一方で、今回は太宰府など郊外へ行っていません。郊外観光まで入れる場合は、今回と同じ食事数・街歩きをそのまま詰め込むより、どこかを減らした方が余裕は出ると思います。
福岡・博多2泊3日旅行はこんな人におすすめ
今回のルートは、定番観光地をできるだけ多く回る旅行というより、博多グルメと中洲・天神周辺の街歩きを楽しみたい人に向いています。
空港から市街地への移動時間を抑えながら、食事を中心に旅行したい人とは特に相性がいいと思います。
| 今回のルートが向いている人 | 今回のルートで気になる・注意したい人 |
|---|---|
| 博多ラーメン・水炊き・屋台など福岡グルメを楽しみたい 博多駅・中洲・天神を中心に2泊3日で回りたい 車を使わず地下鉄・徒歩を中心に旅行したい | 太宰府など郊外の観光地も数多く回りたい 食事より観光スポットの数を優先したい 徒歩移動をできるだけ少なくしたい |
実際に2泊3日で旅行して感じた良かったところ・気になったところ
良かったところ
- 博多駅・中洲・天神・福岡空港を組み合わせやすかった
- 博多ラーメン・水炊き・屋台など福岡らしい食事を楽しめた
- 昼と夜で那珂川や中洲の違った雰囲気を楽しめた
気になったところ
- グルメを多く入れると常にお腹の空き具合を考える必要がある
- 博多駅東側のホテルから中洲・天神方面は少し移動が増えた
- 2泊3日で郊外観光まで入れるなら今回より予定を絞る必要がある
福岡・博多2泊3日旅行のよくある疑問
- 福岡・博多は2泊3日でも楽しめますか?
-
私は2泊3日で、博多駅・中洲・天神周辺のグルメや街歩き、那珂川リバークルーズまで楽しめました。
今回は太宰府など郊外へ行っていないため、市内中心部を回る旅行として参考にしてください。
- 福岡旅行は車がなくても回れますか?
-
今回の旅ではレンタカーを使わず、地下鉄・徒歩・タクシーで移動しました。
博多駅・中洲・天神・福岡空港を中心にするなら、私の場合は車なしで問題ありませんでした。
- 博多駅周辺に泊まると観光しやすいですか?
-
博多駅や福岡空港への移動は便利でした。
一方、今回よく訪れた中洲・天神方面へは移動が増えたため、旅行でどのエリアを中心にするかによってホテルの場所を選ぶのがおすすめです。
- 中洲の屋台は予約せずに入れましたか?
-
私が2025年11月の日曜21時頃に行ったときは、多くの屋台がほぼ満席でしたが、ちょうど席が空いた「えんまんや」へ入ることができました。
混雑状況は日や時間によって変わるため、今回の体験を一例として参考にしてください。
まとめ|福岡・博多2泊3日はグルメ中心でもかなり楽しめた
2025年11月に訪れた、福岡・博多2泊3日の旅行。
1日目は博多一双のラーメンと中洲の屋台。
2日目はキャナルシティ博多、とり田の水炊き、中洲・天神散策、那珂川リバークルーズ。
3日目は博多駅から福岡空港へ移動し、ふくやの明太子を購入してから空港で昼食を食べました。
観光スポットを数多く巡った旅行ではありませんが、博多ラーメン、水炊き、屋台などを食べながら中洲や那珂川を歩き、福岡の街を楽しめた2泊3日でした。
特に福岡空港と市街地が近く、到着日や最終日も時間を使いやすかったのは印象的です。福岡でグルメを中心に2泊3日の旅を考えている方は、ひとつの実例として参考にしてみてください。











