パソコン周辺機器やFire TV Stickなどを長時間使っていると、本体の熱が気になることがありますよね。
私も小型の電子機器を使っていて発熱が気になり、電源を使わずに取り付けられる放熱用品を探していました。
そこで購入したのが、Tulokaの70×22×6mmアルミヒートシンクです。
4個入りで、裏面へ貼り付けるための導熱接着シートも付属しています。私は外付けSSD周辺機器やAmazon Fire TV Stickなどへ実際に取り付けて使いました。
この記事では、実際に使った感想を中心に、サイズや貼り付け方法、使う前に確認したいこと、良いところ・気になるところまでレビューします。
- Tulokaヒートシンクの特徴
- 70×22×6mmの実際のサイズ感
- 付属する導熱接着シートの使い方
- 実際に電子機器へ貼り付けた感想
- 取り付け位置を決めるときの注意点
- 良いところ・気になるところ
- 口コミ・評判
Tuloka 70×22×6mmヒートシンクとは?
Tulokaの今回購入した製品は、電子機器などの発熱部分へ取り付けて放熱を補助するアルミニウム製ヒートシンクです。
サイズは70×22×6mm。4個のヒートシンクと、貼り付け用の導熱接着シート4枚がセットになっています。
ファンのように電源を使って風を送る製品ではなく、金属製のフィンによって放熱するパッシブタイプです。
私は「ファンを置くスペースがない小型機器にも使いやすそう」と考えて購入しました。
Tulokaヒートシンクの主な特徴
- ブランド:Tuloka
- ASIN:B07JDPLYJ6
- メーカー型番:TKJP-4個ヒートシンク-1834
- サイズ:70×22×6mm
- 数量:4個
- 素材:アルミニウム
- カラー:ブラック
- 付属品:両面粘着の導熱接着シート×4枚
- 導熱接着シートサイズ:約68×20×0.25mm
- 導熱接着シート熱伝導率:1.32W/m・K
70×22×6mmの細長いサイズ
ヒートシンク本体は70×22×6mmです。
手のひらよりかなり小さく、細長い形をしています。
私は小型電子機器へ使っていますが、取り付けたい場所によっては70mmの長さや22mmの幅が合わない場合があります。
購入前に、貼り付ける面の寸法だけでなく、フィンの高さ6mmを含めても周囲へ干渉しないか確認しておくことをおすすめします。
導熱接着シートが4枚付属する
ヒートシンクと同じ4枚の導熱接着シートが付属しているため、別途テープを用意しなくても取り付けられます。
シートのサイズは約68×20×0.25mmで、ヒートシンクよりわずかに小さくなっています。
私が使ったときも、シートを貼ってからヒートシンクを取り付けるだけなので作業自体は難しくありませんでした。
ただし、一度貼り付けたあとに位置を調整するのは面倒なので、貼る前に位置を決めておいた方がよいです。
Tulokaヒートシンクはこんな人に向いている?
良いところ/気になるところ
良いところ
- 電源を必要としない
- ファンのような動作音がない
- 70×22×6mmの細長い形状
- 4個入りで複数箇所へ使える
- 導熱接着シートが付属している
- 工具を使わず貼り付けやすい
- ブラックなので機器によっては目立ちにくい
気になるところ
- 取り付ける場所によっては70mmの長さが合わない
- 貼り直しを前提とした商品ではない
- 貼り付け面によっては接着状態が変わる
- 取り付け前後の温度差は設置環境によって異なる
- 大型機器全体を冷やす用途には向かない
- 貼る位置によっては端子や通気部分へ干渉する可能性がある
Tulokaヒートシンクを実際に使ってレビュー
Tulokaヒートシンクを購入したときの様子

届いたときの様子。70×22×6mmなのでかなりコンパクトです。

パッケージにはヒートシンク4個と導熱接着シート4枚が入っています。

接着シートを貼ってから機器へ取り付ける構造なので、工具を使った固定作業は必要ありません。
Ryu実際に貼り付けて感じたこと
実際に取り付けて使用すると、ヒートシンク自体も温かくなっていることを触って確認できました。
ただし、今回は温度計などを使って取り付け前後の温度差を測定していません。
そのため、「○℃下がった」「熱暴走を防げた」といった効果までは断定せず、この記事では取り付けやすさやサイズ感、実際の使い勝手を中心に評価しています。
貼り付け位置は事前に確認した方がよい
ヒートシンクはどこへ貼ってもよいわけではありません。
私は機器の端子やボタンなどへ干渉せず、実際に熱が気になっていた場所を確認してから取り付けました。
また、機器にもともと通気口や放熱構造がある場合は、それを塞がない位置へ設置する必要があります。
70×22×6mmというサイズは小型ですが、購入前に取り付け面と周囲のスペースを確認しておいた方が失敗しにくいです。
USBファンとの違い
Tulokaのヒートシンクは電源を使わず、取り付けたまま使えるところがメリットです。
一方、USBファンは電源を使って周囲の空気を動かします。
私はどちらも実際に使っていますが、「貼り付けられる場所へ常設したいならヒートシンク」「機器周辺へ継続して風を送りたいならUSBファン」というように使い分けています。
どちらが適しているかは、機器の形状や置き場所によって変わります。
Tulokaヒートシンクの口コミ・評判
良い口コミ
- 小型機器へ取り付けやすいという声がある
- 導熱接着シート付きで使いやすいという声がある
- 4個入りなので複数の機器へ使えるという声がある
- ブラックで目立ちにくい点を評価する声がある
気になる口コミ
- 取り付ける機器によってサイズが合わない場合がある
- 粘着力の感じ方には差がある
- 一度貼ると位置を変更しにくいという意見がある
- 用途によってはより大きなヒートシンクが必要になる
Tulokaヒートシンクのよくある疑問
サイズはどのくらい?
1個あたり70×22×6mmです。導熱接着シートは約68×20×0.25mmです。
取り付ける場所の横幅・長さだけでなく、高さ6mmが周囲へ干渉しないかも確認してください。
接着シートは付属している?
4個のヒートシンクに対して、導熱接着シートが4枚付属しています。別途接着テープを購入しなくても取り付けられます。
ファンと一緒に使える?
ヒートシンクとファンは冷却方法が異なるため、設置環境によっては併用することもできます。
ただし、ファンの吸気や排気をヒートシンクで妨げないよう、機器本来の空気の流れを確認して設置してください。
貼れば機器の寿命は延びる?
ヒートシンクを取り付けただけで、機器の故障防止や寿命延長を保証することはできません。
私自身も取り付け前後の内部温度や製品寿命を比較していないため、この記事ではそのような効果は断定していません。
【Tuloka】ヒートシンクのまとめ
Tulokaの今回購入したヒートシンクは、70×22×6mmのアルミ製ヒートシンクが4個入ったセットです。
導熱接着シートも4枚付属しているため、取り付けたい場所のサイズが合えば比較的簡単に設置できます。
私はAmazon Fire TV Stickや外付けSSD周辺機器などへ実際に取り付けました。電源を必要とせず、ファンのような動作音がないところは使いやすいと感じています。
一方、今回は温度計を使った取り付け前後の温度測定をしていないため、「○℃下がる」「故障を防げる」「機器の寿命が延びる」といった効果は断定できません。
また、70×22×6mmというサイズがすべての機器へ合うわけではないため、購入前に取り付け面や周囲のスペースを確認することが重要です。
「電源を使わず小型機器の熱対策を補助したい」「貼り付け式のヒートシンクを試してみたい」という人には、比較しやすい製品だと思います。























