「有線のヘッドホンだと、コードが邪魔だし、絡まってしまったり長さが足りない…」なんて事はありませんか?そこで、安くて人気のあるBluetooth無線のヘッドホン「OneOdio Fusion A70」をレビューします。
360°の立体音響効果で、カラーバリエーションも多く、電池が切れても有線に切り替えることが可能!というおすすめのマルチヘッドホンです!実際に商品が届いたときの様子や、メリットデメリット、口コミのポイントをご紹介します。
この記事を読んでわかること
- OneOdio ワイヤレスヘッドホンの機能や特徴
- OneOdio ワイヤレスヘッドホンのメリットとデメリット
- 実際に使ってみた使用感
目次
ワイヤレスヘッドホンとは
Bluetooth対応のヘッドホンで、テレビやパソコン、スマホなどと繋いて使えます。有線のような煩わしさが無いため、動きながらでも使えるのでおすすめです。
本記事で紹介するOneOdioは、 長時間再生が可能なBluetooth対応のヘッドホンです。折りたたみ式で持ち運びにも便利なモデルです。
OneOdio ワイヤレスヘッドホンの主な特徴
- 商品番号:Fusion A70
- 商品名:OneOdio ワイヤレスヘッドホン
- サイズ:幅19cm×奥行8cm×高さ21cm
- 重さ:約229g
- カラー:黒/赤/銀/金/ローズゴールド の5色展開
- 材質:プラスチック
- 充電時間:2時間
- 接続方式:Bluetooth 5.2
- ドライバー:40 mm ダイナミックドライバー
- 再生時間:最大72時間再生
- 付属品:USB充電ケーブル、オーディオケーブル(φ3.5 mm、φ6.35 mm対応)、収納袋、取扱説明書
- その他仕様:ヘッドバンドやイヤーカップの調整、折りたたみ可

マイク付きで通話も対応。バッテリー長持ちで長時間連続再生も出来ちゃいます!
- 有線と無線の両方に対応している
電池切れや接続不良の心配がない。有線で2つのケーブルを使えば、タブレット+楽器というような使い方も可能。
- ヘッドバンドやイヤーカップが調整できる
ヘッドバンドはスライドで長さ調節、イヤーカップは柔らかく縦に50°、横に90°まで回転する仕様。
- 最大72時間連続再生できる
バッテリー容量650mAhで、充電時間も2時間と短い。
- 通話用マイク(CVC8.0)も内蔵
音楽やテレビだけではなく、オンラインの講義や、テレワークなどのWeb会議にも使える。
OneOdio Japan
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実際にOneOdio ワイヤレスヘッドホンを購入したときの様子


届いたときの様子。私はブラックを購入しました!


見た目のデザインもおしゃれです。こんな感じでかなり小さく折りたたむことが可能で便利。


有線ケーブルや収納用の袋も付いています。



これなら持ち運びもしやすく、外出先でも使いやすいですね!
OneOdio ワイヤレスヘッドホンの良いところ/悪いところ
- 長時間再生可能でバッテリー切れの心配が少ない
- 軽量でイヤーカップのフィット感も良く、長時間使用も疲れにくい
- ペアリングが簡単で、Bluetoothの接続が切れにくい
- 折りたたみ可能で、持ち運びやすい収納バッグ付き
- 価格が手頃でコスパが良い
- 通常使いでは問題ないが、重低音、高音のこだわりが強いと不向き
- 電源を切ったつもりが切れていない事がある(ボタンを押す時間が長い)
- 頭が大きい人には長さが短めに感じる
OneOdio ワイヤレスヘッドホンの口コミ・評判
- 「バッテリーが長く持ち、音楽や通話に重宝している」
- 「軽いのでずっと付けていても疲れにくいと思う」
- 「片耳ずつ接続先を変えられるので、音楽の練習にも使えています」
- 「子供の誕生日プレゼントに購入し、喜ばれました」
- 「低・高音が強く中音域が薄く、音質に偏りを感じた」
- 「ちょっと締め付けが強く、長時間の使用で圧迫感がある」
- 「耳の部分がちょっと蒸れやすい」
OneOdio ワイヤレスヘッドホンのまとめ
OneOdio ワイヤレスヘッドホン(A70)は、有線・無線のマルチ対応や72時間連続再生、折り畳み式、おしゃれデザインなど、拘りが感じられるヘッドホン。手ごろな価格帯なので、手が出しやすいと思います。気になる場合は、チェックしてみてください!



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