通勤・通学や、ちょっと多めの買い物などで使うバッグ。用途に応じて購入するのは、置き場所も取るしコスパが悪いですよね。気が付けばいつも同じバッグを使っていて、ホコリをかぶっている…なんて事もあるかも知れません。
そこでおすすめなのが「DEVICEフォルマの3wayリュック」です。リュックサック、ショルダーバッグ、ボディバッグとして使える3way仕様で、シーンに合わせて使い分けができる便利なアイテム。実際に使っているからわかること、おすすめのポイントをご紹介します。
- DEVICEフォルマの機能や特徴
- 3wayリュックのメリットとデメリット
- 実際に使ってみた使用感
DEVICE フォルマとは
「DEVICEフォルマ」は、バッグメーカーの株式会社トップハウスが運営するブランド名で、リュックやバッグ以外にも、アパレルや財布などを扱っています。
本記事で紹介する 3wayリュックは、「リュックサック、ショルダーバッグ、ボディバッグ」として使い分けできる多機能バッグ。キャンバス地と白化合皮を使ったヴィンテージ感のあるデザインが特徴です。
3way リュックの主な特徴
- 商品番号:EHR66038
- 素材:ウォッシュキャンバス、白化合皮
- サイズ:幅49.5cm×横38cm(開口サイズ28cm、サイド開口サイズ40cm)
- 重さ:876g
- カラー:ナチュラル、ブラック、ベージュ、ブラウン
- 仕様:リュックサック、ショルダーバッグ、ボディバッグの3way。ショルダーベルト付

- 柔らかくヴィンテージ感ある生地
キャンバス生地を洗いにかけた柔らかなウォッシュキャンバスと、ダメージ加工による風合いが出やすい白化合皮が使われています。
- 3way大容量設計
縦50cm×横38cmの充分な容量。荷物の量に応じて、スタイルを変えられます。
- 利便性・多機能ポケット
背負ったまま荷物出し入れできるのが便利。細かいポケットも備えており、アイテムを個別収納しやすい。


実際に3wayリュックを購入したときの様子


開封時の様子。私はブラウンカラーをチョイスしました!畳んだ状態では、かなりぺしゃんこになってます。


正面の様子。面積の半分ほどは白化合皮になっていておしゃれ感があります。


裏面の様子。背負うときは背中に触れる部分になるので、柔らかい生地に。


ショルダーバッグにした状態はこのような感じになります。


左がボディーバッグ、右がリュックサックにした状態。



DEVICEフォルマ 3wayリュックの良いところ/悪いところ
- ヴィンテージ風のデザインが普段使いしやすく、汚れも目立たない色なので良い。
- 荷物の量や移動手段によって、変身できるのが便利。
- 2Lペットボトルも楽々入る容量なので、スポーツやアウトドアにも使える。
- ショルダーベルトがよれやすく、もう少し厚みのある生地のほうが良かった。
- キャンバス生地の耐水性は期待できないので、雨に備えて防水スプレーを推奨。
- 3way仕様は便利だが、形を変える際に手間がかかり、慣れが必要。
DEVICEフォルマ 3wayリュックの口コミ・評判
- 「デザインが良く、どんなファッションにも合うのでとても気に入っています」
- 「大容量で通勤に使っていますが、書類やPCがすっきりと収まります」
- 「リュックとショルダー、ボディバッグの3つの使い方ができるので、旅行にも便利です」
- 「少し重たいので、長時間背負うと疲れやすいです」
- 「防水性が低く、雨の日に使うには不安があります」
- 「調整が少し手間で、使い分けに慣れるのに時間がかかりました」
DEVICEフォルマ 3wayリュックのまとめ
お手頃価格でありながら、機能性やデザインの評価が良いバッグです(楽天レビュー:4.3)。あれこれ揃えず、コスパや使い勝手を重視したい場合、汎用的に使えるのでおすすめ!




