夏にTシャツやワイシャツを着ると、脇汗やインナーの透けが気になることがありますよね。私も「インナーを着たいけれど、首元や袖から見えるのは避けたい」と思っていました。
そこで購入したのが、グンゼ in.Tの綿リッチタイプ「YV1578Q」です。
襟・袖・裾がカットオフ仕様になったスリーブレスインナーで、脇には汗取りパッドも付いています。私はクリアベージュを選び、Tシャツやワイシャツの下に着用しています。
実際に使ってみると、首元からインナーが見えにくく、普通の肌着よりもTシャツの下へ合わせやすいと感じました。一方で、脇パッドの厚みや着続けたときの変色など、使って分かった気になる部分もあります。
本記事では、実際の着用感をもとに、サイズ感や汗取りパッド、透けにくさ、洗濯・長期使用で感じたことまでご紹介します。
- GUNZE in.T YV1578Qの機能と主な特徴
- 実際に着て感じたサイズ感とフィット感
- クリアベージュの透けにくさ
- 脇汗パッドを使った感想
- Tシャツ・ワイシャツの下での見え方
- 洗濯・長期使用で気になった変化
- YV1578Qの良いところ・気になるところ
- YV1578Qの口コミ・評判
グンゼ in.T YV1578Qとは?
グンゼ株式会社はアパレル、プラスチック、メディカルなど手がけていて、今回紹介するノースリーブはin.Tシリーズの商品になります。
in.T(インティー)は、Tシャツなどの下に着ることを考えて作られたグンゼのメンズインナーシリーズです。
今回購入したYV1578Qは、その中でも綿を55%使用した「綿リッチタイプ」。私は夏用インナーでもシャリシャリした生地より柔らかい着心地が好みなので、このタイプを選びました。
襟・袖・裾はカットオフ仕様で、脇の縫い目もありません。首元もかなり広めなので、Tシャツやワイシャツの下へ着てもインナーが見えにくい作りになっています。
また、脇には汗取りパッドが付いています。普通のノースリーブ肌着とは少し違い、「できるだけ見せずに汗を受ける」ことを考えたインナーという印象です。
グンゼ in.T YV1578Qの主な特徴
- 商品番号:YV1578Q
- タイプ:綿リッチ・スリーブレス
- 素材:綿55%、ポリエステル30%、ポリウレタン15%
- サイズ:S、M、L、LL
- カラー:カーキ、ブラックモク、ベールブラウン、クリアベージュ
- 仕様:カットオフ、脇縫いなし、汗取りパッド付き
- 機能:吸汗速乾、抗菌防臭加工
Ryu実際にグンゼ in.T YV1578Qを購入・着用した感想


届いたときの様子。今回はクリアベージュを選びました。LLサイズを2枚購入。インナーなので見た目の格好良さよりも、「Tシャツの下で目立ちにくいこと」を優先しています。


首元はかなり広めです。実際にワイシャツの第二ボタンを開けてもインナーが見えにくく、ここは普通の肌着との違いを感じました。生地も柔らかく、着たときの窮屈さはそれほど気になりません。


脇の汗取りパッド部分です。ここだけ生地に厚みがあり、最初に着たときは少し存在感がありました。慣れてしまえば私はそれほど気になりませんが、普通の薄いインナーとは着心地が少し違います。



YV1578Qのサイズ感とフィット感
YV1578QはS・M・L・LLの4サイズ展開です。Tシャツの下で生地が余るとシルエットに響きやすいため、一般的な肌着よりも体へフィットする作りになっています。
実際に着てみても、ゆったりしたインナーというよりは体に沿う感覚があります。ただ、綿混で伸縮性があるため、私は普段使いで強い締め付け感までは感じていません。
サイズ選びでは、普段のインナーサイズだけでなく、胸囲や体格も確認して選ぶのがおすすめです。



クリアベージュはTシャツの下で透けにくい?
私が購入したのはクリアベージュです。白や薄い色のトップスでは、白いインナーを着るよりも肌に近いベージュ系の方がインナー自体の色が目立ちにくくなります。
実際にTシャツやワイシャツの下へ着ても、私はインナーのラインや色が気になりにくいと感じました。襟・袖・裾がカットオフになっているため、縫い目の段差が出にくいのも気に入っています。
ただし、トップスの生地の厚さや色、体型によって見え方は変わります。「これを着れば必ず透けない」というものではありません。
脇汗パッドを実際に使った感想
YV1578Qには脇部分へ汗取りパッドが付いています。
暑い日に着ると、この部分が普通のインナーより汗を受けてくれる安心感があります。Tシャツやワイシャツへ直接汗が付くのを少しでも抑えたいときにはありがたい機能です。
一方で、脇部分だけ生地が厚くなっているので、最初は少しゴワッとした感覚がありました。これは何度か着るうちに私は慣れましたが、薄さを最優先する人だと気になるかもしれません。
もちろん汗の量には個人差があるため、汗取りパッドがあれば完全に汗ジミを防げるとは考えない方がよいと思います。
洗濯しながら使って感じた変化
インナーなので、購入後は洗濯しながら繰り返し使っています。
私が使っているものでは、着用と洗濯を重ねるうちに一部に変色が見られるようになりました。肌に直接触れて汗を吸う衣類なので、ある程度の使用感は出てきます。
一方で、現在も普段使いできており、カットオフ部分がすぐに大きくほつれて使えなくなったということはありません。
新品の状態をずっと保てるインナーではありませんが、私は消耗品として考えれば許容できる範囲だと感じています。
グンゼ in.T YV1578Qの良いところ/気になるところ
良いところ
- 綿55%の柔らかい生地で着やすい
- 脇汗パッドが付いている
- カットオフでTシャツへラインが響きにくい
- 首元が広くインナーが見えにくい
- クリアベージュは薄い色のトップスへ合わせやすい
- スリーブレスなのでTシャツの袖から出にくい
- 普通の肌着よりTシャツの下で存在感を抑えやすい
気になるところ
- 脇汗パッド部分には少し厚みがある
- 汗の量によっては完全に汗ジミを防げるわけではない
- 体へフィットする作りなのでサイズ選びが重要
- 使用と洗濯を重ねると変色など使用感が出てくる
- ベージュ系は単体で見ると下着らしい色に感じる
- 一般的な低価格インナーより価格はやや高め
グンゼ in.T YV1578Qの口コミ・評判
良い口コミ・評判
- 生地が柔らかく着やすい
- Tシャツの首元からインナーが見えにくい
- 汗取りパッドがあるのが便利
- ベージュ系はトップスの下で目立ちにくい
- 綿が多いタイプなので肌触りが好み
気になる評判
- 脇の汗取り部分に厚みを感じる
- サイズ感がややタイトに感じる場合がある
- 真夏は重ね着自体を暑く感じることがある
- 一般的なインナーより価格が高いと感じる
- 汗の量によってはパッドだけでは受けきれない場合がある
YV1578Qは「綿リッチタイプ」
in.Tには複数の種類がありますが、今回紹介しているYV1578Qは綿を55%使用した綿リッチタイプです。
別モデルのYV2618Pは、ポリエステル35%・綿30%・レーヨン20%・ポリウレタン15%。同じin.TでもYV1578Qとは素材構成がかなり違います。
私は柔らかい綿混の着心地が好みなのでYV1578Qを使っていますが、フィット感や汗対策を重視する場合は、現在販売されている他のin.Tも比較して選ぶとよいと思います。
グンゼ in.T YV1578Qのまとめ
YV1578Qを実際に使って一番気に入っているのは、Tシャツやワイシャツの下へ着てもインナーの存在感を抑えやすいところです。
私はクリアベージュを選びましたが、首元が広く、襟・袖・裾もカットオフ。普通の肌着だと「インナーが見えているな」と気になる場面でも、かなり合わせやすく感じています。
脇に汗取りパッドが付いているのも夏にはありがたいです。ただ、パッド部分は少し厚みがあり、汗の量によっては完全に汗ジミを防げるわけではありません。ここは実際に着てみて分かった部分です。
また、洗濯しながら使っていると変色などの使用感も出てきました。消耗品ではありますが、私は「できるだけ目立たないインナーを着たい」という目的には合っていました。
Tシャツやワイシャツの下でインナーを目立たせたくない方や、脇汗を少しでもトップスへ移しにくくしたい方には、使いやすいインナーだと感じています。


















