ジムへ通わず自宅で筋トレを始めたいと思っても、器具が大きかったり、部屋のスペースが足りなかったりして悩みますよね…。ベンチ台がなくてもトレーニングは可能ですが、種目の幅が限られるため、バーベルやダンベルを使って胸や肩を本格的に鍛えるのは難しいです。
そんなときに便利なのが、折りたたみ収納できて、使わない時はコンパクトに片付けられるもの。そして、角度調整できる可変式のトレーニングベンチです。フラットだけでなく、インクラインやデクラインの角度調節まで対応できれば、自宅トレの効率もかなり変わってきます。
私は以前フリーウエイトが充実したフィットネスジムに通っていましたが、5年前くらいからホームジムに切り替えています。ジム通いは仲間もいて刺激があって楽しかったのですが、仕事や他の趣味、人付き合いなどもあり、移動や待ち時間も削ってタイパ良く、超効率的なライフスタイルに変えました。
家トレは時間の節約だけでなく、金銭的なコストも節約できます。ダンベルやベンチなどの器具を揃える初期費用は必要ですが、ジムの月会費のようなランニングコストはかかりません。どこまで求めるかによりますが、最低限の器具であれば、ジム代半年分くらいで相殺できちゃいます。
でも、トレーニングベンチは大きくて場所を取るイメージがありますよね。特にマンションや一人暮らしの部屋では、ホームジム環境を整えたくても、収納スペースや設置場所がネックになりがちです。そんな中で注目されているのが、折りたたみが可能なベンチです。
本記事では、【YouTen】BARWING 4WAY 筋トレベンチをレビューします。実際に購入して使ってみた感想や口コミ評価を交えてご紹介します。筋トレ初心者でも扱いやすく、色々なトレーニング種目ができるので、ホームジム入門用としても選びやすいベンチ台だと思います。
- 【BARWING】4WAY可変式筋トレベンチの機能や特徴
- YouTen筋トレベンチのメリットとデメリット
- 実際に使ってみた使用感
4WAY筋トレベンチとは
ベンチが地面に平行のフラット、角度を上げたインクライン、角度を下げたデクライン、その他+αの色々なトレーニングスタイルに対応したトレーニング台です。
本記事で紹介する【YouTen】BARWING 4WAY 筋トレベンチは、このカテゴリの楽天ランキング1位を獲ったこともある人気商品で、20万台ほど売れています。耐荷重800kg、安定した太いパイプとキャップ、レザーシート、折りたたみ仕様と値段以上のクオリティです。ほぼ完成状態で届くので、付属品を付けるだけ。大掛かりな組み立てもなく直ぐに使えます。
【BARWING】4WAY可変式筋トレベンチの主な特徴
- 商品名:BARWING 4WAY トレーニングベンチ
- 商品番号:BW-AJB01
- ブランド:YouTen
- 重さ:14.7kg
- 耐荷重:800kg
- カラー:ブラック
- 素材:スチール、人工皮革、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、スポンジ
- サイズ(使用時):幅34cm×奥行120cm×高さ46~120cm
- サイズ(折りたたみ時):幅27cm×奥行78cm×高さ25cm
- 保証期間:通常90日、1~3年の延長保証オプションあり
- 対応:フラット、インクライン、デクライン
- 角度調整:400通り (背もたれ角度10×座面角度5×クッション角度2×クッション高さ4段階)
- 収納方式:コンパクト折りたたみ式
- 用途:ホームジム、自宅トレーニング
- 角度調整:ネジ回しスライドスクリュー式
- その他特徴:フラット時は3角トラスで支えしなり防止、足回り楕円形・高さ調整、座面は76mm極厚クッション、持ち手付き、ハンマートーン塗装
Ryu実際にYouTenのBARWING筋トレベンチを購入したときの様子


届いたときの様子。さすがにゴツいサイズの箱ですが重さはそこそこで扱いやすかったです。梱包はとても丁寧でした。


ベンチ本体と付属品です。ほぼ完成品で届き、ハンドルとクッションを取り付けるだけの簡単仕様。


折りたたんだ時と、広げた時はこんな感じです。脚は60mmの極太パイプになっています。


楕円脚の設置面は大きく安定感あり。背もたれの背面に一か所だけ小さな傷があったのは残念でしたが、見えない部分ですし機能性は問題ないため、ノンクレームにしました。


クッションを付けたときの様子。確度を変える右のスライドスクリューは使いやすく、外れにくいので安全です。


広げて前後の脚を付けた状態。座面と背もたれの間の隙間が大きいように見えますが、角度を変えればしっかり埋まります!ここが開いている他メーカーのベンチがありますが、使いにくいのですよね。


上からもパシャリ。レザーシートの手触りが良く、丈夫そうです。シート幅は27cmもあります。大柄でも背中をしっかり支えてくれます。


フラットにするときは、しなりを防止して安定感を出すために、3角トラスで支えます。慣れれば簡単ですが、最初のうちはちょっと戸惑うかも。


お尻や膝に当たる部分の負荷を減らすため、座面クッションがこんなに厚く、76mmもあります。形状的に邪魔にならずフィットしやすいです。


折りたたんで持ち運びするときの持ち手はここです。右は折りたたんだと状態を横から見た様子です。


座面と背面の角度を上げてインクライン状態にしたときの様子です。



見た目がスタイリッシュでコンパクトなので、ホームジムのベンチ台としては部屋が狭い場合でも導入しやすいと思います。ダンベルと組み合わせるだけでもトレーニングの幅が一気に広がるため、自宅トレを本格化したい人におすすめです。
【BARWING】筋トレベンチの良いところ/悪いところ
- インクラインからフラットまで幅広く対応でき、自宅でも本格的な筋トレがしやすい
- 折りたたみ収納が便利で、使わない時に部屋を広く使えるのが助かる
- 角度調整が細かくできるため、胸・肩・腹筋など多彩な部位を鍛えやすい
- クッションが適度に厚く、背中や腰が痛くなりにくいので集中しやすい
- フレームの安定感があり、高重量のダンベルプレス時も安心して使える
- ブラック基調のデザインがスタイリッシュで、部屋になじみやすい
- ホームジム初心者でも導入しやすく、コスパの高さを感じやすい
- 本格的なジム用ベンチと比較すると、軽量なので安定感は見劣りはする
- ピンの抜き差しがいくつかあるため、慣れるまで角度変更が少し面倒に感じる
- 座高が今まで使っていたベンチ台より高く、脚のグリップが使いにくいと思った
- フラットで寝そべるとき、体重移動を伴うズレの修正で横揺れがしやすいと感じる
- ショートレッグのクッションを使わないとき、上げておかないとつまづきそうになる
【BARWING】筋トレベンチの口コミ・評判
- 「角度調節や折り畳みは面倒ですが、頑丈で機能的な商品」
- 「折りたためるので、ワンルームでも邪魔になりにくいのが嬉しい」
- 「ダンベルと組み合わせるだけで胸トレのバリエーションが増えて、良いトレが出来るようになり満足」
- 「インクライン、デクラインの調整が簡単で、種目ごとの切り替えがしやすい」
- 「角度を固定した際に、簡単に外れにくいスライドスクリュー式のため安全性が高い」
- 「ハンドルを付けると、腹筋種目のドラゴンフラッグができるので嬉しい」
- 「めちゃくちゃ作りがしっかりしていて長く持ちそう」
- 「毎回折り畳んで収納する予定だったが、面倒さが勝り、置きっぱなしになりそう」
- 「インクラインの角度調整がもっと細かく出来ると良いと思う」
- 「背もたれの黒いビニールシートと中のクッションが剥がれた」
- 「ネジがきちんとはまらないところがあった」
【BARWING】4WAY可変式筋トレベンチのまとめ
フラット、インクライン、デクラインの角度調整が細かくできるので、このベンチ台とダンベルさえあれば、バリエーション豊富な家トレが可能です。そして値段も安い。このインフレ時代で軒並み値上がりしているなか、このクオリティで通常保証なら1万円以下とは驚きです。
私が実際に購入に至ったのは、このメーカーのベンチ台を使ったことがあることと、商品説明の丁寧さや口コミ見てて間違いなさそうだなと感じたからですが、正解でした。
クッション部分は適度な厚みがあり、トレーニング中の膝、腰、背中の負担を軽減しやすい作りでした。硬すぎるベンチは痛みが気になりやすいですが、こちらは安定感とクッション性のバランスが良く、長時間トレーニングしやすいです。フレームはしっかりしたスチール構造で、高重量のダンベル種目を行う際も安心感がありました。
ガタつきが少なく安定しやすいため、筋トレ初心者でもフォームに集中しやすいと思います。1点惜しいのは、高さがもうちょっと低ければ脚で踏ん張りやすいのにと感じたくらいです(私の脚が短いのかも)。
また、折りたたみ収納に対応している点も大きなメリットです。一般的なトレーニングベンチは場所を取りますが、こちらは使用後にコンパクト収納しやすく、部屋を広く使えます。特にワンルームや限られたスペースで筋トレをしている人には、かなりありがたいポイントだと思います。よく設計を考えられ、フィードバックから改良を重ねた努力が伺えます。
筋トレベンチは購入したらそうそう買い替えるものではありませんので、自分が望むポイントが押さえられているかしっかり確認してほしいです。BARWING 4WAYベンチは、良品だと思います。気になる場合は、チェックしてみてください!











