気づけば、iPadの画面に傷がついてしまっていた…。iPadはモデルにもよりますが高いタブレットなので、このようなリスクを減らすべく対策が必要です。大半の人は保護フィルムを貼っていると思いますが、まだ貼っていない場合や、いまの保護フィルムがイマイチなら、変えてみることをおすすめします。
以前は保護フィルムを貼るのが難しく、気泡やズレが当たり前でしたが、最近はガイド枠付きで簡単に貼れる強化ガラスタイプが増えています。特にNIMASOの製品は、安くて人気。この記事では、「NIMASO iPadガラスフィルム」をレビューします。実際の使い心地やおすすめポイント、口コミの評価まで交えてご紹介します。
- NIMASO iPadガラスフィルムの機能や特徴
- NIMASO iPadガラスフィルムのメリットとデメリット
- 実際に使ってみた使用感
iPad ガラスフィルムとは
ガラスフィルムは従来の保護フィルムと比較して透明度と耐久性が優れており、傷や衝撃に対して強い特長があります。従来の保護フィルムも軽量で薄く、金額も安いというメリットもありますが、トータル的にはガラスフィルムがおすすめです。
本記事で紹介するNIMASO iPad ガラスフィルムは、Air、Pro、mini、無印用を幅広く扱っています。Amazonでもかなり人気が出ていて、レビュー評価も多数のおすすめ商品。iPadを長く大事に使いたいなら欠かせないのが、画面を守るガラスフィルムです。
NIMASO iPadガラスフィルムの主な特徴
- 商品名:NIMASO iPad 強化ガラス保護フィルム
- ブランド:NIMASO(ニマソ)
- ASIN:NTB19J42
- 素材:強化ガラス(9H硬度)
- 仕様:ハードコーティング、撥油コーティング
- カラー:透明
- 付属品:貼付け用ガイド枠、クリーニングキット、ダストリムーバー
- 対応機種、サイズ:
①iPad Pro11(2022/M2、2021/M1/第3世代、2020/第2世代、2018/第1世代)、Air5(2022/第5世代)、Air4(2020/第4世代):幅17.5cm×奥行24.4cm
②iPad mini(第6~7世代):幅8cm×奥行15cm
③iPad 無印(第7~9世代):幅17cm×奥行24.7cm
④iPad 無印(第10~11世代A16):幅17.5cm×奥行24.4cm
実際にNIMASO iPadガラスフィルムを購入したときの様子

届いたときの様子。

説明書、貼り付け時に使うガイド、クリーナーなどが付属しています。

メインのガラスフィルムはこんな感じ。
RyuNIMASO iPadガラスフィルムの良いところ/悪いところ
- ガイド枠付きで、誰でも簡単に正確に貼れる
- 9Hの強化ガラスで傷や衝撃からしっかり保護
- 撥油コーティングで指紋や皮脂汚れがつきにくい
- 透過率が高く、画面の美しさを損なわない
- リーズナブルな価格でコスパが良い
- ガラス製のため割れるリスクがゼロではない
- 厚みがあるためケースと干渉する可能性がある
- アンチグレアではないので、光の反射が気になる場合がある
- タッチ感度が若干変化すると感じことがある
NIMASO iPadガラスフィルムの口コミ・評判
- 「付属のガイド枠で簡単に貼れた。気泡も入らず大満足」
- 「透明度が高くて画質が損なわれない。動画視聴に最適」
- 「Apple Pencilでの書き心地も自然で、作業が快適」
- 「指紋がつきにくく、拭けばすぐに綺麗になる」
- 「一度割れてしまったが、貼り替え用を常備しておいた方が安心」
- 「光の反射が強く、屋外では少し見にくい」
- 「指の滑りが良すぎて、書き心地が合わないと感じる」
NIMASO iPadガラスフィルムのまとめ
iPad Pro、Air、mini、無印まで幅広く対応し、かなりの点数が売れている人気商品です。ガイド枠付きで初心者でも簡単に貼り付けられる点や、透過率の高さによる鮮明な映像表示などが高評価に繋がっているようです。
ガラス製ゆえの割れリスクや光の反射など、注意ポイントもあるものの、コストパフォーマンスの高さと扱いやすさから人気が出ていると思います。気になる場合はチェックしてみてください!













