自宅の水道水のにおいが気になり、何か手軽に試せる方法はないか探したことが、備長炭を使い始めたきっかけです。最初は「炭を水へ入れるだけで本当に違いが分かるのか?」と半信半疑でした。
そこで購入したのが、西岡燃料の飲料水用土佐備長炭です。現在まで数年にわたって購入を続けており、炊飯用と合わせると10回ほどリピートしています。
私は水道水を入れた容器へ備長炭を入れて約6時間置き、飲料水や冷蔵庫の製氷機に使う水として利用しています。
水の成分を自分で測定したわけではありませんが、飲み比べると水道水特有のにおいが気になりにくくなり、口当たりも少しまろやかに感じます。
最近は竹虎の竹炭も使っており、現在は形状や用途によって備長炭と使い分けています。
この記事では、数年使ってきた実体験をもとに、飲料水用土佐備長炭の使い方、煮沸や手入れ、待ち時間、竹炭との違いまでレビューします。
- 飲料水用土佐備長炭を数年使った感想
- 水道水に入れてから使うまでの時間
- 使用前の洗浄・煮沸方法
- 定期的な手入れと交換時期
- 炊飯用土佐備長炭との違い
- 竹虎の竹炭との使い分け
水道水へ入れて約6時間置く必要があるため、浄水器のようにすぐ使えるものではありません。それでも私の場合は、水道水をそのまま飲んだときより、においが気になりにくくなり、口当たりも少しまろやかに感じます。
一方で、これは私自身の味やにおいについての感想です。水質や成分を測定して確認したわけではありません。
使用前の水洗い・煮沸や定期的な手入れも必要なので、手軽さだけなら浄水器の方が便利です。私はこのひと手間も含めて備長炭を使うのが習慣になっており、現在は竹炭とも使い分けています。
西岡燃料の飲料水用土佐備長炭とは?
西岡燃料の飲料水用土佐備長炭は、高知県産の土佐備長炭を飲料水へ使いやすい形に加工した商品です。
内容量は250gで、自然素材のため本数や太さには個体差があります。販売ページでは重量を基準に梱包されており、仕様欄では3~9本程度、長さ約10cm、太さ約1~5cmと案内されています。
私は数年購入を続けていますが、届く備長炭の形は毎回同じではありません。細長くボトルへ入れやすいものもあれば、かなり太いものが入っていることもあります。
その都度、飲料水・炊飯・製氷機用に用意する水など、使いやすい用途へ振り分けています。
飲料水用土佐備長炭の主な特徴
- 商品名:飲料水用 土佐備長炭
- 商品番号:inryou-002
- 販売元:西岡燃料
- 生産地:高知県室戸
- 加工地:高知県高知市
- 内容量:250g
- 本数:重量基準のため前後(販売ページ仕様欄では3~9本程度)
- 長さ:約10cm
- 太さ:約1~5cm
- 主な用途:飲料水・炊飯
- 水へ入れる時間の目安:約6時間
- 使用前:水洗い・煮沸
- 現在まで:数年リピート購入
Ryu飲料水用土佐備長炭はこんな人に向いている?
| 向いているケース | 気になる・確認したいケース |
|---|---|
| 水道水の味やにおいが気になる 備長炭を飲料水で試してみたい 煮沸や手入れをしながら繰り返し使える すぐ使えなくても事前に水を用意できる | 水を用意してすぐ飲みたい 定期的な洗浄・煮沸をしたくない 本数や太さが毎回同じ商品を求めている 浄水性能を数値で確認できる商品を求めている |
飲料水用土佐備長炭を数年使ってレビュー
飲料水用土佐備長炭は、現在まで数年使い続けています。最初は半信半疑でしたが、現在は水道水を用意するときの習慣の一つになりました。
一方、実際に続けているからこそ、約6時間の待ち時間や定期的な煮沸など、浄水器にはない手間も感じています。竹炭も試した現在の使い分けを含めて紹介します。
実際に飲料水用土佐備長炭を購入したときの様子


レターパックで届きます。炭が割れにくいように保護された状態で入っていました。


飲料水用は細長い形が多く、容器へ入れやすいです。ただし自然素材なので、届く太さや本数は毎回異なります。


飲料水で使い終わった後は、すぐ捨てずに別用途で使える点も備長炭らしいところです。


使い方の説明も同梱されていました。私は販売元の案内を確認し、水洗い・煮沸してから使っています。





使用前は水洗いして10~15分程度煮沸する
初めて使う前は、備長炭を水で洗ってから煮沸します。販売ページでは、洗剤を使わずブラシなどで表面を洗い、10~15分程度煮沸して日陰で乾燥させる方法が案内されています。
私は以前から備長炭を使っているので、今ではこの作業にも慣れました。ただ、買ってすぐ何もせず水へ入れられる商品ではありません。初めて使う場合は、付属の説明書を確認してから使用してください。
私は水へ入れて約6時間置いている
私は容器へ水道水と備長炭を入れ、約6時間置いてから使っています。
販売元でも、飲料水として約6時間置く方法が案内されています。そのため、浄水器のように蛇口をひねってすぐ使えるわけではありません。
夜や朝など時間を決めて次に使う水を準備しておくと、普段はそれほど困りません。逆に、用意するのを忘れると「今すぐ水が欲しい」というときには不便です。
水道水のにおいが少し気になりにくく感じる
私が長く使っている一番の理由は、水道水をそのまま使ったときより、においが気になりにくく感じることです。
口当たりも少しまろやかになるように感じています。ただし、これは飲み比べた私自身の感想です。
塩素濃度や水質を測定したわけではなく、備長炭によってどの成分がどれだけ変化したのかを自分で確認したわけではありません。
そのため、この記事では「水道水の不純物を除去できる」「安全な水になる」といった評価はしていません。あくまで数年使って感じている味やにおいについてレビューしています。
製氷機には備長炭を入れた水を使っている
私は飲料水だけでなく、備長炭を入れて置いた水を冷蔵庫の製氷機用にも使っています。備長炭そのものを給水タンクへ入れているという意味ではありません。
自動製氷機で使用できる水は冷蔵庫によって条件が異なるため、製氷用に使う場合は冷蔵庫の取扱説明書も確認してください。
定期的な手入れは必要だが私は慣れた
使用後は表面を水で洗い、定期的に煮沸・乾燥させています。販売元では、1週間程度使ったら洗浄・煮沸して再び使う方法が案内されています。
私は毎回完璧に同じ周期ではありませんが、長く使っているので手入れ自体には慣れました。
ただ、水洗い・煮沸・乾燥を定期的に行う必要があるため、手間がかからない商品ではありません。この作業を負担に感じるかどうかは、購入前に確認しておいた方がよいと思います。
飲料水用と炊飯用は形で使い分けている
私は同じ西岡燃料の炊飯用土佐備長炭も使っています。飲料水用は比較的細長く、炊飯用は太く短いものが多いです。
備長炭そのものの性質を自分で比較測定したわけではありませんが、実際の使いやすさは形によってかなり違います。
飲料水ではボトルへ入れやすい細長い備長炭、炊飯では取り出しやすい太めの備長炭を選ぶことが多いです。





竹虎の竹炭とも使い分けている
最近は竹虎の飲料水・炊飯用竹炭も使っています。竹炭は薄くて軽く、棒状の土佐備長炭とはかなり形が違います。
私は現在、製氷機用に用意する水などでは竹炭も使い、飲料水では土佐備長炭と併用しています。
どちらか一方が明確に優れているとは考えておらず、形や使う場所によって選んでいます。竹炭を実際に使ったことで、長年使ってきた備長炭との違いも分かりやすくなりました。





飲料水用土佐備長炭の良いところ/気になるところ
良いところ
- 私は水道水のにおいが気になりにくく感じる
- 口当たりが少しまろやかに感じる
- 数年にわたってリピートできている
- 飲料水だけでなく炊飯用の水にも使える
- 竹炭とも用途によって使い分けやすい
- 使用後もすぐ捨てず別用途へ回せる
気になるところ
- 使う前に洗浄・煮沸が必要
- 水へ入れてから約6時間待つ必要がある
- 定期的な洗浄・煮沸・乾燥が必要
- 自然素材なので届く本数や太さが一定ではない
- 使用中に割れることがある
- 交換時期を意識する必要がある
飲料水用土佐備長炭の口コミ・評判
現在の商品ページには70件以上の購入者レビューが掲載されています。
水の味や口当たりを評価する声がある一方、約6時間の待ち時間や定期的な手入れについて触れている口コミもあります。口コミだけで商品の効果を判断せず、私自身の数年の使用感と比較して紹介します。
良い口コミ・評判
- 水がおいしく感じる
- 水道水と飲み比べると違いを感じた
- 口当たりがまろやかに感じる
- 煮沸しながら繰り返し使っている
- 手入れは思ったほど負担ではなかったという声がある
私も、水道水をそのまま飲んだときより、においが気になりにくく、口当たりも少しまろやかに感じています。
数年リピートしているので、味やにおいに関する口コミには近い印象があります。ただし、いずれも味覚や嗅覚による主観的な評価です。
気になる口コミ・評判
- 水を用意してから使えるまで時間がかかる
- 浄水器ほどすぐ使えない
- 定期的な手入れが必要
この点も私の使用感と一致します。
約6時間置く必要があるため、用意するタイミングを忘れるとすぐ使えません。私は慣れましたが、手軽さを最優先するなら浄水器の方が便利だと思います。
飲料水用土佐備長炭のよくある疑問
- 使う前に煮沸は必要?
-
販売ページでは、使用前に水で洗い、10~15分程度煮沸して日陰で乾燥させるよう案内されています。
商品に付属する説明書を確認してから使用してください。
- 水道水に入れて何時間待つ?
-
販売元では約6時間が目安として案内されています。
私も約6時間置いてから飲料水や製氷機用の水として使っています。
- 本当に水がおいしくなる?
-
私は水道水をそのまま飲んだときより、においが気になりにくく、口当たりも少しまろやかに感じます。
ただし、これは私自身の味やにおいについての感想で、水質や成分を測定した結果ではありません。
- 手入れは面倒?
-
定期的な水洗い・煮沸・乾燥が必要です。
私は長く使っているので慣れていますが、浄水器などと比べると手間はかかります。
- 竹炭とは何が違う?
-
私は両方使っていますが、まず形状が大きく違います。
土佐備長炭は棒状で硬く、竹虎の竹炭は薄くて軽い形状です。どちらか一方が優れているというより、私は用途や容器によって使い分けています。
- どのくらい使える?
-
現在の販売ページでは、使用頻度にもよりますが約3か月が使用期間の目安として案内されています。
私は販売元の目安と炭の状態を確認しながら交換しています。
飲料水用土佐備長炭のまとめ
西岡燃料の飲料水用土佐備長炭は、数年にわたって使い続けている商品です。
最初は「炭を入れるだけで違いが分かるのか?」と半信半疑でしたが、現在は水道水を用意するときの習慣になっています。
私の場合、水道水をそのまま使ったときより、においが気になりにくくなり、口当たりも少しまろやかに感じます。ただし、水質や成分を測定しているわけではないため、「不純物を除去できる」「安全な水になる」といった評価はしていません。
使う前には水洗い・煮沸が必要で、水へ入れてから約6時間待つ必要もあります。
すぐに水を使える手軽さという点では不便ですが、私はこの使い方に慣れており、飲料水用と炊飯用を合わせて何度もリピートしています。
現在は竹虎の竹炭も併用しており、形や使う場所によって使い分けるようになりました。
長く使ってきたからこそ、万能な商品としてすすめるのではなく、定期的な手入れや待ち時間を負担に感じにくい人に合いやすい商品だと感じています。










