NITORI センターテーブル(アルナスN 110 WW)のレビュー!実際に使ってみて分かったメリット・デメリットを紹介します。ロータイプのテーブルはリビングにピッタリ。北欧天然木で作られたナチュラルな風合いが魅力。
この記事を読んでわかること
- ニトリ アルナステーブルの機能や特徴
- ニトリ アルナステーブルのメリットとデメリット
- 実際に使ってみた感想、口コミ情報
目次
アルナス テーブルとは?
「アルナス」はニトリで人気のシリーズ名で、「無垢の素材そのものの魅力や、長く使える飽きのこない形を大切にしたデザインでコーディネート」というコンセプトとなっています。
リビングルーム向けには、テーブルだけでなく、キャビネットやテレビ台、ソファー、オットマンなども販売されています。
本記事は、実際に購入したセンターテーブル「アルナスN 110 WW」のレビューとなります。
アルナスN 110 WWの主な特徴
- 商品名:センターテーブル(アルナス 110)
- 素材:アルダー(天然木)
- カラー(商品番号):ライトブラウン[1500399]、ミドルブラウン[1500537]
- サイズ:縦55cm、横110cm、高さ38cm、棚の高さ24.5cm
- 重量:約11kg
- 組立時間目安:約20分
- 保証期間:5年

私はオフホワイトカラーでしたが、現在は上記2色展開となっているようです。
アルナステーブルを購入したときの様子


アルナスセンターテーブルは、手触りがなめらかでナチュラル。淵の加工で角ばっておらず、ぶつけても怪我しにくい。


棚はすのこの形状になっており、一枚板より軽やかな印象。テーブル本体の接合部に乗せるタイプで釘を使っていないため、簡単に取り外しが可能。
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アルナステーブルのメリット・デメリット
- 天然木の自然な風合いで柔らかな印象、手触りがとってもなめらか
- テーブルの淵が面取りされていて、手首や肘が当たっても痛くない
- 必要のないときには、棚を外すことができるので足元を広く使える
- 棚にリモコンやティッシュなど小物をおけるので、部屋が散らからずスマート
- キャスターが付いていないため、頻繫な移動には不向き
- 素材が天然木なので傷が付いたら目立ちやすい
- 簡単ではあるが、自分自身で組み立て作業が必要
アルナステーブルの口コミ・評判
- 「使わないときは棚を取り外せるから便利」
- 「手触りが良く、美しい木目が気に入っている」
- 「座椅子利用時に高さがちょうどいい」
- 「自宅のイスの雰囲気と合わなかった」
- 「配送までに時間がかかり、欲しいタイミングで使えなかった」
- 「テーブルの角が丸く加工されているがゆえ、食器を端に置かないよう注意が必要」
ニトリ アルナステーブルのまとめ
アルナスシリーズのローテーブルは、リビングルームに良く合います。食事にも使えるワイド設計ですし、来訪者の応接にも恥ずかしくない。
現在カラーは、ダークブラウンとミドルブラウンの2種類。最初だけ組み立てに10~20分程度かかりますが、難しくはありません。後は基本メンテナンスは不要。5年保証も付いているので安心です。



自然な風合いや、テーブルの淵が丸く加工され柔らかな印象であることが魅力的!
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