部屋に居るときに地震が発生した場合、家具の転倒に注意しなければなりません。特に背の高い本棚や冷蔵庫などの転倒防止対策をしていないなら、今一度考え直してみてほしいです。
家具の転倒対策にはL字金具や転倒防止プレート、突っ張りタイプなどがあります。私が選んだのは、壁へ穴を開けずに設置できるアイリスオーヤマのH型家具転倒防止伸縮棒「SP-30W」です。
この記事では、「アイリスオーヤマのH型つっぱり棒(SP-30W)」を実際に取り付けた感想や、サイズ選び、設置時に確認したい注意点を紹介します。
- SP-30Wのサイズ・耐圧・特徴
- 実際に取り付けた感想
- 家具と天井の間隔によるサイズ選び
- 設置するときの注意点
- 良いところ・気になるところ
- 口コミ・評判
アイリスオーヤマ SP-30Wとは?
つっぱり棒には小物やハンガーかけ代わりに使う用途もありますが、今回紹介するのは、地震による家具の転倒防止を目的としたつっぱり棒です。
SP-30Wは、家具と天井の間へ設置して家具の転倒を防止するための伸縮タイプの製品です。
アイリスオーヤマ H型つっぱり棒の主な特徴
- 型番:SP-30W
- 素材:スチール(塩化ビニル被覆鋼管)・ABS樹脂
- サイズ:約幅30×奥行7×高さ30~45cm
- カラー:ホワイト
- 耐圧:約150kg
- タイプ:H型・伸縮式
- 用途:家具の転倒防止
Ryu- H型構造とジャッキ方式を採用
H型構造とジャッキ方式で、家具と天井の間を固定する構造になっています。
- 耐圧150kgの設計
SP-30Wの耐圧は約150kgです。
- 圧迫感を抑えたデザイン
白いシンプルな外観は、部屋の雰囲気に馴染みやすい。
- ドライバーなどの工具が不要で取り付けが簡単
ベースを家具の天板に置き、つっぱり部を天井に向けて回しながら固定するだけ。
SPシリーズのサイズはどう選ぶ?
私が購入したSP-30WはSサイズで、家具と天井の間が約30~45cmの場合に対応します。
同シリーズには、約45~70cmのSP-45W、約70~120cmのSP-70Wもあります。購入前に家具の天板から天井までの距離を測り、取り付け範囲に合うサイズを選ぶ必要があります。
アイリスオーヤマ SP-30Wを実際に取り付けてレビュー
実際にアイリスオーヤマ H型つっぱり棒を購入したときの様子


購入した時の様子。以前はI型の転倒防止棒を使っていました。SP-30WはH型で天井側の接地部分が広く、取り付けたときの見た目にも安定感を感じました。


伸縮タイプなのでしっかり固定出来そうです。圧着面が広いのも良い。


取り付け方法の説明です。工具を使わずに取り付けられ、私は難しい作業とは感じませんでした。



設置するときに確認したいこと
家具転倒防止棒は、取り付ければ必ず転倒を防げるというものではありません。
家具と天井までの距離に合うサイズを選び、左右の位置や圧力が偏らないように設置することが重要です。
また、天井や家具側に十分な強度があるかも確認してから取り付けます。設置後も緩みやズレがないか定期的に確認しておくと安心です。
SP-30Wの良いところ/気になるところ
良いところ
- H型構造で接地面が広い
- 工具を使わず取り付けられる
- 耐圧約150kg
- 壁へ穴を開けずに設置できる
- 30~45cmの範囲で高さを調整できる
- 2本セットで家具の左右へ設置できる
気になるところ
- 設置前に家具と天井の間隔を測る必要がある
- 天井や家具の強度を確認する必要がある
- 締め付け方によっては接地部分への負担が気になる
- H型なのでI型より目立ちやすい
- 斜めの天井など設置条件によっては使えない
- 設置後も緩みやズレの確認が必要
アイリスオーヤマ H型つっぱり棒の口コミ・評判
良い口コミ・評判
- 設置しやすい
- H型で安定感があると感じる
- 家具と天井をしっかり固定できる
- 穴あけ工事が不要なのが使いやすい
気になる口コミ・評判
- 締め付け具合が分かりにくい場合がある
- H型なので見た目が気になる場合がある
- 設置前に天井までの寸法確認が必要
- 設置環境によって使用できない場合がある
アイリスオーヤマ H型つっぱり棒のまとめ
アイリスオーヤマのつっぱり棒 SP-30Wは、 H型でしっかり固定できる構造ながら、設置が簡単なのが良いです。私は実際にSP-30Wを家具と天井の間へ設置しています。工具を使わず取り付けられ、H型で接地部分が広いところを気に入っています。

















