朝しっかり巻いたはずなのに、時間が経つとカールが取れてしまうことってありますよね…。さらに熱ダメージで髪がパサつくと、せっかくの巻き髪もきれいに見えにくくなってしまいます。毎日使うヘアアイロンだからこそ、スタイリングのしやすさと髪へのやさしさはどちらも大切にしたいところです。
身近な人が実際に使うことになり、私も一緒に選んで使用感を確認しました。TM452Bは、髪への熱ダメージに配慮したモイストキープモードと、毛束の内側まで熱を伝えやすくするスチーム機能を搭載しています。マイナスイオンやナノセラミックコーティングなど、毎日のスタイリングで使いやすい機能が揃っているのも特徴です。
本記事では、TESCOM(テスコム)のスチームカールアイロンTM452Bをレビューします。実際に購入して使ってみた感想や口コミ・評判を交えてご紹介します。
- 【TESCOM】スチームカールアイロンの機能や特徴
- TM452Bの良いところ・気になるところ
- 実際に使ってみた使用感
TESCOMスチームカールアイロンTM452Bとは?
テスコム電機株式会社は、ドライヤーやヘアアイロンなどの美容家電をはじめ、トースターなどのキッチン家電も展開しているメーカーです。
本記事で紹介するTM452Bは、テスコムの「elims」シリーズから販売されている26mm径のマイナスイオン スチームカールアイロンです。32mm径のTM453Bも用意されており、髪の長さや作りたいカールに合わせて選べます。
特徴は、髪を挟むたびに熱を自動制御する「モイストキープモード」と、毛束の内側まで熱を伝えやすくする「スチーム機能」です。マイナスイオンは髪の広がりの一因となる静電気を低減し、ナノセラミックコーティングは髪のすべりに配慮した設計になっています。
テスコム カールアイロンTM452Bはこんな人に向いている?
テスコムのスチームカールアイロンは、「カールがすぐ取れてしまう」「髪のパサつきを抑えながら巻き髪を楽しみたい」という方におすすめです。
髪への熱ダメージに配慮したモイストキープモードと、しっかりクセづけしたいときに使えるスチーム機能を使い分けられるのが特徴です。また、自動電源OFFや温度メモリー、温度ロックなども搭載されているため、毎日使うヘアアイロンとして使い勝手を重視する方にも向いています。
| 向いているケース | 気になる・確認したいケース |
|---|---|
| 巻き髪が長持ちしない 髪のパサつきが気になる 忙しい朝に短時間でセットしたい 海外でも使いたい 安全機能を重視したい | コンパクトさを最優先したい とにかく軽いアイロンが欲しい モイストキープモードとスチーム機能を同時に使いたい 価格を最優先したい |
テスコム カールアイロンTM452Bの主な特徴
- 商品名:マイナスイオン スチームカールアイロン
- 商品番号:TM452B(26mm) ※TM453B(32mm)もあり
- ブランド:TESCOM(テスコム)
- サイズ:TM452Bは高さ7.6cm×幅33.6cm×奥行3.3cm、TM453Bは高さ8.2cm×幅33.6cm×奥行3.8cm
- 重さ:TM452Bは340g、TM453Bは370g
- カラー:W(シェルホワイト)
- 温度調節:100~200℃(6段階、20℃刻み)
- 消費電力:0-1000W
- アタッチメント:クイックコードバンド
- 立ち上がり時間:約40秒(最高温度設定時の100℃到達時間)
- 仕様:スチーム、温度ロック、温度メモリー、自動電源オフ、ラク抜きプラグ、海外使用
- スイッチ:電源、温度調節
- モード:モイストキープモード/ノーマルモード
- スタイリング剤:対応(スチーム機能との併用不可)
- メーカー保証:1年
Ryu実際に【TESCOM】スチームカールアイロン(TM452B)を購入したときの様子


届いたときの様子。白基調の可愛らしいデザインですね。


商品はこんな感じです。電源ケーブルも長く取り回しが良さそうです。クリップは細い毛束まで挟みやすい形状で、クリップノブもアイロンを回しやすい高さに配慮されています。


この部分からスチームが出る仕組みです。テスコムでは、160℃以上に設定した同社試験で、スチームによって毛束の内側まで熱が伝わりやすくなり、クセづけ力が約116.7%にアップしたと案内しています。使用環境や髪質などによって差はありますが、しっかり巻きたいときに活用できる機能です。


プレートとクールチップの間に段差がないフラットなデザインで、スタイリング後に髪を抜きやすいよう配慮されています。先端部分にはアイロンを回しやすくする凹凸があり、水タンクは本体から引き抜いて給水できる構造です。



TESCOMスチームカールアイロンのよくある疑問
- 26mmと32mmはどちらがおすすめ?
-
ショート〜ミディアムヘアやしっかり巻きたい方は26mm、ミディアム〜ロングヘアやナチュラルなゆる巻きを楽しみたい方は32mmがおすすめです。
- 海外でも使えますか?
-
100〜240V対応の海外使用可能モデルです。渡航先のコンセント形状に合った変換プラグを用意すれば使用できます。
- 自動電源OFFはありますか?
-
あります。約30分で自動的に電源が切れるため、切り忘れ防止にも役立ちます。
- 初心者でも使いやすい?
-
髪を抜きやすいフラットデザインや温度ロックなど、扱いやすさに配慮した機能が搭載されています。ただし、カールアイロンそのものに慣れていない場合は、きれいに巻けるようになるまで多少練習が必要です。
- スチームとモイストキープモードは同時に使えますか?
-
併用できません。髪への熱ダメージに配慮したい場合はモイストキープモード、しっかりクセづけしたい場合はノーマルモードとスチーム機能というように、目的に合わせて使い分けます。スチーム機能は140~200℃で使用できます。
TESCOMスチームカールアイロンの良いところ/気になるところ
良いところ
- 26mmと32mmから選べ、髪の長さや作りたいカールに合わせやすい
- モイストキープモードで髪への熱ダメージに配慮しながらスタイリングできる
- スチーム機能を使えば、しっかりクセづけしたいときにも対応できる
- ナノセラミックコーティングで髪のすべりに配慮されている
- 温度メモリーと温度ロックがあり、毎回の設定や使用中の誤操作を減らせる
- 最終操作から約30分で自動的に電源が切れる
- コードが回転式で、スタイリング中にねじれにくい
- AC100~240V対応で海外でも使用できる
- アイロン前に使用できるタイプのスタイリング剤にも対応している
気になるところ
- TM452Bは340g、TM453Bは370gあるため、軽量モデルを重視する方は重さを確認したい
- スチームを使用する場合は事前に水タンクへ給水する必要がある
- モイストキープモードとスチーム機能は同時に使用できない
- スタイリング剤を使用した状態ではスチーム機能を併用できない
- 高温で長時間同じ部分へ使用しないよう注意が必要
- 本体の長さが約33.6cmあるため、旅行時のコンパクトさを最優先する方には大きく感じる可能性がある
TESCOMスチームカールアイロンの口コミ・評判
良い口コミ・評判
- 32mmは扱いやすいという声がある
- 大きさや重さが扱いやすいと評価している利用者がいる
- 設定温度までの立ち上がりが早いという声がある
- 温度ロックによって使用中に設定が変わりにくい点が好評
- 温度メモリーがあるため、毎回設定する手間を減らせる
- ラク抜きプラグが便利という口コミがある
- 白を基調としたデザインを気に入っている利用者もいる
気になる評判
- モイストキープモードの設定方法が最初は分かりにくかったという声がある
- 手の大きさや持ち方によってはクリップノブを操作しにくい場合がある
- カールアイロンに慣れていない場合は巻き方の練習が必要という声がある



TESCOMスチームカールアイロンのまとめ
テスコムのTM452B/TM453Bは、モイストキープモードとスチーム機能を目的に合わせて使い分けられるカールアイロンです。モイストキープモードでは髪を挟むたびに熱を自動制御し、熱ダメージを低減しながら髪のうるおいやヘアカラーに配慮してスタイリングできます。一方、しっかりクセづけしたい場合は、ノーマルモードとスチーム機能を利用できます。
温度は100~200℃まで20℃刻みの6段階で調節でき、最高温度設定時は約40秒で100℃まで立ち上がります。温度メモリー、温度ロック、約30分後の自動電源OFFなど、毎朝使いやすい機能が揃っている点も魅力です。
アイロン径は26mmのTM452Bと32mmのTM453Bがあります。26mmはショート~ミディアムでくっきりしたカールを作りたい方、32mmはミディアム~ロングでふんわりしたカールを作りたい方に選びやすいサイズです。
AC100~240Vに対応しているため海外でも使用できますが、国や地域によっては別途変換プラグが必要です。また、アイロン前に使用できるタイプのスタイリング剤にも対応していますが、スタイリング剤とスチーム機能は併用できません。
実際に一緒に選び、使用感を確認してみても、髪を滑らせやすく、温度設定などの操作も分かりやすいと感じました。スチームによるクセづけと、髪への熱ダメージに配慮したモードを使い分けたい方は、チェックしてみてください。












