肌の乾燥やかゆみに悩む方に知ってほしい商品を紹介します!
優しく洗いつつも、汚れはしっかり落としたい…そこでおすすめなのが、シルクボディタオル(絹娘)です。
この記事では、群馬県産の高品質な絹「ぐんま200」を使ったシルクタオルについて、実際に使ってみた感想をレビューします!
この記事を読んでわかること
- シルクボディタオル(絹娘)の機能や特徴
- シルクボディタオル(絹娘)のメリットとデメリット
- 実際に使ってみた使用感
目次
シルクボディタオル(絹娘)とは
「シルクボディタオル(絹娘)」は、絹の郷として知られる群馬県で育てられたオリジナル蚕種「ぐんま200」の繭から作られた高品質なボディタオルです。
天然シルクの優しさと、手作りならではの温もりを感じられる一品で、敏感肌や乾燥肌に悩む方に最適。
「絹娘」きぬっこ 浴用シルクボディタオルの主な特徴
- 商品番号:kinu-p-1
- 素材:表地/シルク (ぐんま200) 100%、裏地/リヨセル (植物性繊維) 100%
- サイズ:縦25cm×横100cm
- カラー:ピンク、グリーン、ホワイト
- 生産地:群馬県(日本製)
- 用途:浴用ボディタオル
- 天然シルクが持つ「保湿力」と「角質ケア力」
シルクの繊維は、優しく肌を洗いながら潤いを保てる特長があります。
- 良質な素材を使用している
表地は「ぐんま200」のシルクを使用し、裏地には吸水性と肌なじみの良いリヨセル素材を採用。
- 肌が弱い人でも大丈夫
ナイロンタオルのような強すぎる刺激がないので、敏感肌や肌荒れを起こしやすい方にもぴったり。
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実際にシルクボディタオル(絹娘)を購入したときの様子

はじめてシルクのボディータオルを購入しました!

素材の様子です。乾いているとあまり分からないですが、水に濡らしたときにナイロンの差を感じました。

カラーは3色あります!私はかわいいピンク色をチョイスしてしまいました…
シルクボディタオル(絹娘)の良いところ/悪いところ
- 天然素材100%で、敏感肌でも安心して使える
- 背中などの手が届きにくい部位にも使いやすいロングサイズ
- ピーリング効果が穏やかで肌に優しく角質オフできる
- 毛穴の汚れが落ちて肌のすべすべ感あり
- 安心の国産で、群馬の伝統産業も応援できる
- 泡立ちが控えめなため、ボディソープの量が増えた
- ナイロンタオルの刺激に慣れている人には物足りなく感じるかも
- 価格がやや高めに感じる
シルクボディタオル(絹娘)の口コミ・評判
- 「子どもの乾燥肌対策として購入。チクチクせず、むしろスベスベで、親子で愛用しています」
- 「敏感肌で普通のボディタオルだと痒みが出てしまうけれど、これはまったく問題なし。手放せません」
- 「シルクのおかげで保湿力が高く、お風呂あがりの肌が突っ張らなくなりました」
- 「泡立ちが弱くて最初は不安でしたが、慣れると逆に心地いい」
- 「価格が高いと感じましたが、長持ちするので結果的にはお得かも」
- 「しっかり洗いたい人には物足りないかもしれません。ナイロン派には向いてないかも」
シルクボディタオル(絹娘)のまとめ
シルクボディタオル(絹娘)は、乾燥や肌荒れに悩んでいる方におすすめな品です。毎日使うものなので、自身に合う素材を選びたいもの。シルクに興味があればチェックしてみてください!



私は楽天市場で購入しました。肌が弱いのでナイロンタオルでゴシゴシするのは卒業しました(笑)
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