ブログ用の商品写真を撮るとき、意外と気になるのが背景です。商品自体はきれいに撮れていても、床や部屋がそのまま写ると生活感が出てしまいます。
私もブログで購入品を撮影する機会が多いため、「自宅でも簡単に背景を整えたい」と思って購入したのが、ピノスタジオの撮影用背景シート Pro版です。
私が選んだのは大理石柄。実際にスマホで商品撮影へ使っていますが、フローリングの上でそのまま撮るより、背景を変えるだけでも写真の印象はかなり変わりました。
一方で、価格は安くありませんし、照明の角度によっては反射が気になることもあります。大きさがあるので、使わないときの収納方法も確認しておきたいところです。
本記事では、実際に1年以上使った経験をもとに、撮影前後の違い、サイズ感、反射、収納方法、良いところ・気になるところまで詳しくご紹介します。
- ピノスタジオ 背景シートPro版の特徴
- 実際に大理石柄を使った物撮りの変化
- Mサイズ・Lサイズの大きさ
- スマホ撮影で感じた使いやすさ
- 照明による反射の気になり方
- 1年以上使って感じた耐久性
- 使わないときの収納方法
- ピノスタジオ Pro版の良いところ・気になるところ
- ピノスタジオ Pro版の口コミ・評判
ピノスタジオ 撮影用背景シートPro版とは?
ピノスタジオは、物撮りなどに使える撮影用背景シートを扱うメーカーです。
今回私が購入したPro版は、シワを抑えた厚手の背景シートで、商品や料理などを自宅で撮影するときに使えます。
私はブログで購入品の写真を撮ることが多いのですが、床やテーブルをそのまま背景にするより、撮影する場所を短時間で整えられるところが便利でした。
Pro版は、メーカーが従来素材から改良したモデルで、シワをさらに抑え、接写したときの糸目模様をなくし、プリントの発色も改善したと案内しています。表面は完全な無光沢ではなく、反射を抑えた「マットに近い微光沢」です。
ピノスタジオの撮影背景シートPro版の主な特徴
- 商品名:ピノスタジオ 撮影用背景シート Pro版
- Mサイズ:65×120cm
- Lサイズ:90×120cm
- 用途:商品撮影、料理撮影、SNS・ブログ用写真など
- 仕様:シワ抑制、反射を抑えた微光沢仕上げ
- 柄:大理石、白無地、モルタル、木目など複数展開
- 専用取り付けボード:別売
実際にピノスタジオの撮影背景シートPro版を購入したときの様子

届いたときの様子。こんな感じでクルクル巻いて収納できます。私はベッドの下へしまっています。

私が選んだのは大理石柄です。白系の商品から黒いガジェットまで合わせやすそうだったので、この柄を選びました。

試しにiPadケースをスマホで撮影してみました。フローリングの上でそのまま撮るより、背景を変えるだけでもかなり印象が違います。
背景シートあり・なしで写真はどう変わる?
実際にiPadケースをスマホで撮影して比べてみました。
フローリングの上でそのまま撮影すると、どうしても床の色や生活感が写真へ入り込みます。
一方、大理石柄の背景シートを敷いて撮ると、背景が整理されて商品へ目が向きやすくなりました。
私の場合、ブログの商品レビューでは「背景を豪華にしたい」というより、余計なものを写さず商品を見せやすくできることに一番メリットを感じています。
Ryu照明によって反射する?実際に撮影して感じたこと
Pro版は反射を抑えた仕上げになっていますが、完全な無光沢ではありません。
私が実際に撮影していても、光の角度によっては背景シートへ反射が見えることがあります。
その場合は、照明やスマホの位置を少し動かすだけでも写り方が変わります。私は撮影前に画面を確認して、反射が強ければ角度を調整しています。
普段のブログ用物撮りでは大きく困っていませんが、「どんな照明でもまったく反射しないシート」ではない点は知っておいた方がよいと思います。
使わないときはどう収納する?1年以上使った状態
使わないときはシートを丸めて、私はベッドの下へ収納しています。
撮影用品は出しっぱなしにすると場所を取りますが、使い終わったら丸めて片付けられるので、自宅で物撮りするには扱いやすいと感じています。
購入して1年以上経っていますが、現在もブログの商品撮影で問題なく使えています。頻繁に買い替えるような状態にはなっていません。



MサイズとLサイズはどちらを選ぶ?
Pro版のMサイズは65×120cm、Lサイズは90×120cmです。
横幅が25cm違うので、撮影する物の大きさや、背景までどの程度画角へ入れたいかで選ぶと分かりやすいと思います。
小物中心ならMサイズでも使いやすいですが、複数の商品を並べたり、少し引いた構図で撮ったりするならLサイズの方が背景へ余裕を持たせやすくなります。
なお、現在はより大きな被写体向けにLL・XLサイズのPro版も展開されています。
汚れたときの手入れはしやすい?
ピノスタジオ公式では、Pro版を反射を抑え、汚れが落ちやすい素材として案内しています。
背景紙のような使い捨てではなく、繰り返し使える点も私が気に入っているところです。
私自身も1年以上使っていますが、現在まで撮影に支障が出るような劣化は感じていません。
ピノスタジオ 背景シートPro版の良いところ/気になるところ
良いところ
- スマホでも背景を整えた商品写真を撮りやすい
- フローリングなど生活感のある背景を隠せる
- 大理石やモルタルなど複数の柄から選べる
- シワが目立ちにくく撮影準備が楽
- 丸めて収納できる
- 汚れを落としやすい仕様
- 撮影する物に合わせてサイズを選べる
- 私は1年以上使って現在も問題なく使用できている
気になるところ
- 一般的な背景紙などと比べると価格は高め
- 照明の角度によっては反射が見える
- 広げるとそれなりの撮影スペースが必要
- 専用取り付けボードは別売
- 柄を増やすほど費用がかかる
- 使用後に収納する場所も必要
ピノスタジオ 背景シートPro版の口コミ・評判
良い口コミ・評判
- シワが気になりにくい
- 商品写真の背景を整えやすい
- 柄の質感が使いやすい
- 丸めて収納できる
- 汚れを手入れしやすい
気になる評判
- 価格がやや高い
- 照明によっては反射が気になる
- 広げるとサイズが大きい
- 柄選びに迷う
- 専用ボードをそろえると追加費用がかかる
ピノスタジオ 背景シートPro版のまとめ
ピノスタジオの背景シートPro版を実際に使って一番よかったのは、自宅でも物撮りの背景を簡単に整えられるようになったことです。
私はブログ用の商品写真を撮ることが多いのですが、フローリングの上へそのまま置いて撮るより、大理石柄を使った方が背景の生活感を隠しやすく、商品も見せやすくなりました。
シートを広げて商品を置くだけなので、スマホ撮影でも特別難しいことはありません。使い終わったら丸めて、私はベッドの下へ収納しています。
一方で、価格は決して安くありませんし、照明の角度によっては反射が見えることもあります。撮影スペースと収納場所もある程度必要です。
それでも購入から1年以上経った現在も使っており、ブログの物撮り環境を手軽に整えたいという目的にはかなり合っていました。
商品レビューやSNS用の写真を自宅で撮る機会が多く、「背景の生活感を何とかしたい」という方には使いやすい撮影アイテムだと感じています。














