「通勤・通学の移動中に読書したいけど、重い本を持ち運びたくない…。」
そんなときに便利なのが、Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」です。
私はKindle Paperwhite 第11世代を実際に使っています。6.8インチの見やすい画面や防水機能、色調調節ライトなどがあり、読書専用端末として使いやすいと感じています。
現在は7インチへ大型化した第12世代が販売されています。本記事では、第11世代を実際に使った感想に加えて、現在購入できる第12世代との違いも紹介します。
- Kindle Paperwhite 第11世代の特徴
- 実際に使って感じた良いところ・気になるところ
- 第11世代と現行第12世代の違い
- 現在購入するならどのPaperwhiteが候補になるか
- Kindle Paperwhiteのアクセサリ選び
Kindle端末のシリーズについて
AmazonのKindleは、読書に特化した電子書籍リーダーです。
現在はスタンダードなKindle、防水や色調調節ライトを備えたKindle Paperwhite、カラー表示に対応したKindle Colorsoft、手書き入力にも対応するKindle Scribeなどが展開されています。
本記事で実際にレビューしているのは、2021年発売のKindle Paperwhite 第11世代です。
現在は2024年発売の第12世代が販売されているため、第11世代の実使用レビューを中心に、現行モデルとの違いもあわせて紹介します。
実際に使っているKindle Paperwhite 第11世代の主な特徴
- 世代:第11世代
- ディスプレイ:6.8インチ、解像度300ppi。フロントライトはLEDライト17個。
- サイズ:縦17.4cm、横12.5cm、厚み0.8cm
- 重さ:205g程度
- ディスク容量:8GB、16GB
- カラー:ブラック、ライトグリーン、デニムブルーの3色。(8GBサイズはブラックのみ)。
- 充電:USB-typeC。フル充電は、アダプター9Wで2.5時間。PC経由で5時間が目安。
- ライト:色調調節ライトが初搭載。ホワイトだけでなく暖色にも変更可能。
- 防水:IPX8等級の防水(基準目安:水深2mの真水で最大60分、25cmの海水で最大3分)。
- 仕様:Wi-Fi 2.4GHz、5.0GHz。WEP、WPA、WPA2、WPS対応。
Ryu第11世代と現行第12世代の違い
現在新しくKindle Paperwhiteを購入する場合は、第12世代が現行モデルです。
私が使用している第11世代から画面サイズが6.8インチから7インチへ大きくなり、ページめくり速度やバッテリー性能も向上しています。一方、防水や色調調節ライト、USB-C充電など、Paperwhiteの使いやすい基本機能は引き継がれています。
| 項目 | 第11世代 | 第12世代 |
|---|---|---|
| 発売 | 2021年 | 2024年 |
| 画面 | 6.8インチ | 7インチ |
| 解像度 | 300ppi | 300ppi |
| サイズ | 約174×125×8.1mm | 約176.7×127.6×7.8mm |
| 重量 | 約205g | 約211g |
| ストレージ | 8GB/16GB | 16GB |
| 防水 | IPX8 | IPX8 |
| 色調調節ライト | 対応 | 対応 |
| USB-C | 対応 | 対応 |
| バッテリー | 最大10週間 | 最大12週間 |
| ページめくり | 第10世代より高速化 | 第11世代より最大25%高速 |
第12世代は画面が0.2インチ大きくなっていますが、本体サイズの増加は小さく、Paperwhiteらしい持ち運びやすさは維持されています。
重量は第11世代より約6g増えています。一方、バッテリーは最大10週間から最大12週間へ延び、ページめくりも第11世代より最大25%高速化しています。
これから新品を購入するのであれば、在庫が少なく価格も割高になっている第11世代ではなく、現行の第12世代16GBを選ぶのが自然です。
実際にKindle Paperwhiteを購入したときの様子


一見、写真では大きく見えるかも知れませんが、片手で持てるサイズ感です。本体充電の仕様はUSB-Cになっています。


私が使用しているのは、第11世代Kindle Paperwhite用の純正ファブリックカバーです。折りたたみ式で、手触りがよく滑りにくいところを気に入っています。水に強い素材が使われており、端末を持ち歩くときの保護にも役立っています。
なお、Kindle Paperwhiteは世代によって本体サイズが異なります。私が実際に使用しているアクセサリは第11世代用ですが、現在第12世代を購入する場合は「2024年発売・第12世代対応」と明記されたカバーや保護フィルムを選んでください。


Kindle Paperwhite用の抗菌保護フィルムです。フッ素コーティングのタイプ。保護フィルムを選ぶときは「気泡レス・反射防止・ブルーライトカット」を重視しています。



Kindle Paperwhiteの良いところ/気になるところ
- 持ち運びしやすいサイズで、重さも気にならない
- 第11世代でもページめくりはスムーズで、読書中は大きな不満なく使えている
- 色調調節ライトで、時間帯や周囲の明るさに合わせて画面の色味を変更できる
- 価格がやや高い印象。ファブリックカバーや保護フィルムも揃えると、初期コストはかかる
- 雑誌も読めるが、細かい字が多い電子書籍には向かない
- 起動、スリープの解除に時間がかかり、重く感じることがある
Kindle Paperwhiteの口コミ・評判
- 「読書のみに集中出来る環境になった」
- 「軽くて大きさもコンパクトでどこでも気軽に持っていける」
- 「防水機能があり、お風呂での読書も安心して楽しめる」
- 「中断時にページを記憶しているので、開けるとすぐに続きを読める」
- 「動作が重く、操作がもたつく時にストレスを感じる」
- 「保証期間が終わったタイミングで故障してしまった」
- 「画面真っ白になりエラー表示、強制的に再起動しないと見られないことがあった」



Kindle Paperwhiteのまとめ
Kindle Paperwhite 第11世代は、6.8インチの見やすい画面や防水機能、色調調節ライトを備えた電子書籍リーダーです。
私は実際に使っていますが、片手でも持ちやすいサイズで、通勤や自宅で本を読むときに便利だと感じています。紙の本を持ち歩かなくても、多くの電子書籍を1台にまとめられるところも気に入っています。
一方、第11世代は現在では旧モデルとなり、新品の在庫も少なくなっています。これから購入する場合は、現行のKindle Paperwhite 第12世代16GBが候補です。
第12世代では画面が6.8インチから7インチへ大型化し、ページめくり速度は第11世代より最大25%高速化。バッテリーも最大12週間に伸びています。防水や色調調節ライト、USB-Cなど、第11世代で便利だった基本機能も引き継がれています。
第11世代を現在使っている方には実使用レビューとして、これからPaperwhiteを購入する方には第12世代との違いも含めて参考になれば幸いです。














